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2010.01.15

花風情(4)/ヒマラヤスギとシダーローズ♪

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※すべての写真が、画像クリックで正規サイズになります

昨年末23日。深大寺に隣接する東京神代植物公園で、
待望のシダーローズとの出逢いを果たしました。

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正に木彫の薔薇のようで、見る者を魅せずにおかない魅力。
自然の力は偉大です・・・


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さて年が明けた正月2日。
息子と東京国立博物館へ土偶展を観に行った折、隣接の寛永寺で御開帳があり、
行ってみたら境内に立派なヒマラヤスギがありました!

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【ヒマラヤスギ】
ヒマラヤ杉。ヒマラヤシーダー、デオドラモミ、インドスギとも。
マツ科ヒマラヤスギ属。ヒマラヤ北西部~アフガニスタン東部原産。

徳川将軍家の菩提寺だった寛永寺。歴代将軍15人中、6人がここに眠る。
因に東京国立博物館周辺は、以前はすべて寛永寺の敷地だったそうな。

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息子が御朱印だのやっている間、じっくりヒマラヤスギ&シダーローズ観察。
いや、実のところは最初境内に入った瞬間は、枯葉だと思ったのですが、
よ~く見るとこれがすべてシダーローズの花弁だったのです・・・

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木彫の花弁のように見えるが、これは種子と翼
ヒマラヤ杉とはいってもマツ科の常緑高木で、高さ20~30mにもなるとのこと。
シダーローズも枝に育つ状態は、緑の大きな球果(松笠)。
これが乾燥し、一枚ずつはがれ、舞い落ちるわけです。
ですから、シダーローズ状態で落ちているのは球果のごく上部であり、
正にありがたい授かりものというわけ♪

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もっさりしながらも圧倒的な存在感がある樹形は、
すっかり脳裏に焼きつけてしまいました。
これで、どこで出逢っても見過ごさないと思います。
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そして翌日3日は日向薬師へ。
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ありましたよ!
ここにもヒマラヤスギが♪ そして小さな小さなシダーローズ発見。
でもここの境内は初詣客にそなえて、係の方がひきりなしに掃除しています。
ここでやっと気がつきました。
いままでシダーローズとの出会いがなかった理由が。
・知識不足で、単に枯葉としか見えていなかった?
・寺院が多いマイフィールド。掃除されてしまっていた?
まあ、この2点だと思われます。


いまや、樹形を見ただけでヒマラヤスギとわかります。
予備知識がついてくると、見えなかったものが見えてくるという典型。
お馴染みの菅刈公園にもありました。
そして、こちらのヒマラヤスギはシダーローズは舞い降りない。
雌雄同株だそうですが、尻尾のような雄花がたくさん落ちています。
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花言葉:たくましさ、あなたのために生きる



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以前どなたかのブログに、「並べ癖」を揶揄したことがありますが、
思わず並べたくなる気持ちが、痛くわかります。
いや、恐れいりました・・・
※前列左はコウヨウザン(広葉杉)の球果。











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この記事へのコメント
あ、すごいですね。次々とシダーローズとの出会いが!!
しかも薔薇薔薇 じゃない バラバラになった姿とも
雄花ともお会いになって。ヒマラヤスギの樹形も脳裏に焼き付けられ。
これからは、去年まで出会えなかったのが嘘のように出会いがあるかもしれませんね。
私は実家にヒマラヤスギが植えられていたこともあって、樹形は
子供の頃からよーく知っているのですが、シダーローズには
まだ一度も会ったことがありません。そもそも、出かけていく公園には
ヒマラヤスギが植えられていませんし。いつか会いたいなぁー

アハ noodlesさんも思わず並べてしまわれましたね(^^)
これご覧になったらニンマリされますね。 
Posted by ポージィ at 2010.01.15 17:04 | 編集
自然って不思議ですよね。
なぜヒマラヤ杉が木彫りのバラの花をつけるのか、不思議です。
並べてみたくなるのもわかります。
神様がくれた宝物みたいです。
Posted by ロッキーママ at 2010.01.15 17:09 | 編集
ポージィさん

>あ、すごいですね。次々とシダーローズとの出会いが!!
しかも薔薇薔薇 じゃない バラバラになった姿とも
雄花ともお会いになって。ヒマラヤスギの樹形も脳裏に焼き付けられ。
これからは、去年まで出会えなかったのが嘘のように出会いがあるかもしれませんね。
私は実家にヒマラヤスギが植えられていたこともあって、樹形は
子供の頃からよーく知っているのですが、シダーローズには
まだ一度も会ったことがありません。そもそも、出かけていく公園には
ヒマラヤスギが植えられていませんし。いつか会いたいなぁー

そうですか。ポージィさんのご実家のヒマラヤスギもシダーローズは落ちてきませんでしたか。。
何故なんでしょうね。

>アハ noodlesさんも思わず並べてしまわれましたね(^^)
これご覧になったらニンマリされますね。

いやはや。数集めると必然的に並べたくなるもんですね(笑)。
シダーローズが落ちる木と落ちない木のことなども、お聞きしたいところですが、肝心のあの方が、新年から予告無しに「引き蘢り」あそばれたので、困惑の日々です。。。 
Posted by noodles3 at 2010.01.18 11:39 | 編集
ロッキーママさん

>自然って不思議ですよね。
なぜヒマラヤ杉が木彫りのバラの花をつけるのか、不思議です。
並べてみたくなるのもわかります。
神様がくれた宝物みたいです。

出逢って、この木彫の薔薇を実感すると、「神様がくれた宝物」という言葉が、決して短絡ではない表現として理解できます。
欲をいえば、みな高木なので花の状態の時期にこの眼で見れないのが残念ですね。。
Posted by noodles3 at 2010.01.18 11:43 | 編集
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