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2009.10.13

オオバコ2態♪/09年、四季の花(180)

※全ての写真が、画像クリックで正規サイズになります
00heraoo_09_10_13.jpg
すっかり更新の機会を逃していたヘラオオバコ。
完璧ではありませんが、先月末にオオバコの写真も撮れましたので、
合わせて記録します。



01heraoo_09_10_13.jpg
【ヘラオオバコ】
篦大葉子。オオバコ科オオバコ属。ヨーロッパ原産。
5月10日~31日撮影。

ヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代に渡来。
多年生の草本で地下に太い根茎があり、高さは60センチほどになったものも
よく見かけます。
オオバコに対して、葉が細長くヘラ型であることから拝命。

02heraoo_09_10_13.jpg

03heraoo_09_10_13.jpg

オオバコ同様に花は複雑な構造で、白い部分は雄しべの葯。
とてもじゃないが詳細撮影は困難なので、興味のあるかたはこちらでどうぞ。

花言葉:繊細な美



04oobako_09_10_13.jpg
【オオバコ】
大葉子。シャゼンソウ(車前草)とも。オオバコ科オオバコ属。
日本、中国、カラフト、朝鮮半島原産。
初登場。9月27日撮影。

多年草で、人に踏みつけられるような場所に強かに咲き、
葉が広く大きいことから「大葉子」。
踏みつけによって、種子が運ばれ、踏みつけが弱い場所では
他の草が高く伸びて光を得られないため、
踏みつけられないと生き延びれない植物なのだという!

05oobako_09_10_13.jpg

シャゼンソウ(車前草)の名は漢名で、車(牛車・馬車)が多く通る道の端に
生えることから。

漢の時代、敗戦して生き残った騎馬隊や兵士が荒野を彷徨いながら、
過酷な日照下で食料がなく下腹が張って血尿で苦しんでいたところ、
馬だけが元気で不思議に思っていると、馬がオオバコを食べていることがわかり
試しにオオバコを煮て食べてみたら元気になったのだそうな・・・

成熟種子、花期の全草を乾燥したものを、車前子(しゃぜんし)、
車前草(しゃぜんそう)といい、また、葉だけを乾燥させたものを
車前葉(しゃぜんよう)とし、消炎、利尿、止瀉の効能をもつ生薬。

06oobako_09_10_13.jpg

また最近では、ダイエットのためのサプリメントもあるようです。
子供の頃、走り回っていた足下に、必ずオオバコがありました。

花言葉:足跡、白人の足跡









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この記事へのコメント
ヘラオオバコ、今年は間近で見ることができました。初めてでしたよ。
もっと近年になってからの帰化植物かと思っていましたが、江戸時代には
渡来していたのですね。その割には私は見かけたのですら一昨年辺りです。
一方オオバコは子供の頃いつも踏んづけて走りまわり歩きまわり、
ぶちっと引きちぎっては引っ掛けて強さ比べをしたり、葉っぱを擦りむいたところに
当てたりしていたものです。ところが、そんなお馴染みの、そこにいるのが
当たり前のようだったオオバコを見かける機会は子供の頃よりずっと
減ってしまいました。人に踏みつけられるような野原や込み地自体が減ってしまった
せいもあるかもしれませんね。

花言葉、何ゆえ白人の足跡なんでしょうね。
Posted by ポージィ at 2009.10.13 17:18 | 編集
オオバコはうちの庭にいっぱい繁殖していますよ。
嫌になるくらいに。
踏みつけると増えるのですか。
踏まないと庭には出れません。困りました。

ヘラオオバコは見た事ないです。
こちらの方がかわいいですね。
花もすてきです。複雑ですが。
うちの庭、この子がいいなぁ~。

私も両親をそれぞれ突然亡くしておりますので、穴澤さんの落ち込みは良くわかります。
穴澤さん、夜眠れてないみたいですね。
少しづつ前に進んで欲しいと思います。
Posted by ロッキーママ at 2009.10.13 18:51 | 編集
ヘラオオバコ、ポージィさんと同じ感想を持ちました。
自分が見かけるようになったのがブログを始めてからだったので、新しい帰化植物だとばかり思っていましたが、そうでしたか、江戸時代にやってきていましたか。
毎年早くから咲き、草が刈り取られたあともまた咲き出しと、元気な姿をよく見ます。

オオバコは少なくなりました。
昔は道端や野ッ原にウジャウジャしていましたけどね。
アスファルトに覆われた道では、出番がありませんね。
野ッ原はほとんどありませんし。
でも代々木公園には纏まって出てくるところがありますよ。
一生懸命踏んづけています~~(笑)
Posted by goro’s at 2009.10.14 01:15 | 編集
ポージィさん

>ヘラオオバコ、今年は間近で見ることができました。初めてでしたよ。
もっと近年になってからの帰化植物かと思っていましたが、江戸時代には
渡来していたのですね。その割には私は見かけたのですら一昨年辺りです。

おお、とうとう間近で見られたんですね♪
そのうち登場しますか?
そうですね。意外にも古参の帰化種でした。

>一方オオバコは子供の頃いつも踏んづけて走りまわり歩きまわり、
ぶちっと引きちぎっては引っ掛けて強さ比べをしたり、葉っぱを擦りむいたところに
当てたりしていたものです。ところが、そんなお馴染みの、そこにいるのが
当たり前のようだったオオバコを見かける機会は子供の頃よりずっと
減ってしまいました。人に踏みつけられるような野原や込み地自体が減ってしまった
せいもあるかもしれませんね。

やはり子供の頃はたくさんありましたよね。
傷にすりつけていましたか。親御さんの知恵ですか?
ゴローさんのコメントにもあるように、踏みつける場所はすべてアスファルトになってしまいました。

>花言葉、何ゆえ白人の足跡なんでしょうね。

「動物の足や人間の靴に付着して運ばれる。最初の移住者がそれを大陸全体に持ち込んだので、ネイティブアメリカンは「白人の足跡」と呼んだ」
との記述がありました。。
Posted by noodles3 at 2009.10.14 18:21 | 編集
ロッキーママさん

>オオバコはうちの庭にいっぱい繁殖していますよ。
嫌になるくらいに。
踏みつけると増えるのですか。
踏まないと庭には出れません。困りました。

あらら。困りました・・・

>ヘラオオバコは見た事ないです。
こちらの方がかわいいですね。
花もすてきです。複雑ですが。
うちの庭、この子がいいなぁ~。

笑。僕のフィールドではこのヘラオオバコのほうが多いんですよ! 容姿はこちらのほうがダントツですね♪

>私も両親をそれぞれ突然亡くしておりますので、穴澤さんの落ち込みは良くわかります。
穴澤さん、夜眠れてないみたいですね。
少しづつ前に進んで欲しいと思います。

詳細をお知らせしたいところですが、2chがうざいのでやめときます。一応立ち直りつつあります。
Posted by noodles3 at 2009.10.14 18:32 | 編集
goro'sさん

>ヘラオオバコ、ポージィさんと同じ感想を持ちました。
自分が見かけるようになったのがブログを始めてからだったので、新しい帰化植物だとばかり思っていましたが、そうでしたか、江戸時代にやってきていましたか。
毎年早くから咲き、草が刈り取られたあともまた咲き出しと、元気な姿をよく見ます。

花期は長いですよね。つい最近までありましたから。
ゴローさんも最近見たんですね。

>オオバコは少なくなりました。
昔は道端や野ッ原にウジャウジャしていましたけどね。
アスファルトに覆われた道では、出番がありませんね。
野ッ原はほとんどありませんし。
でも代々木公園には纏まって出てくるところがありますよ。
一生懸命踏んづけています~~(笑)

仰るとおりで、人間様が踏みしめる場所はアスファルトで固められてしまいました。マイフィールドでもオオバコは貴重な雑草になっています。
代々木公園には、絨毯がありますか!
それにしても、この花の撮影は至難です。。。
Posted by noodles3 at 2009.10.14 18:37 | 編集
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