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2009.09.30

野菊2態♪/09年、四季の花(175)

※全ての写真が、画像クリックで正規サイズになります
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本日は背の高い野菊を2態。

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【シラヤマギク】
白山菊。ムコナ(婿菜)とも。キク科シオン属。日本、朝鮮半島原産。
初登場。9月17日撮影。

北海道から九州の山地の日当りのいい林緑に生える多年草。
丈は2メートルほどありました。
茎の下部(根出葉)が、卵状心形。詰まり丸いハート型。
小さな白い花が、まばらに密集します。
春の若芽は、ヨメナ(嫁菜)に対してムコナ(婿菜)とも呼ばれ、
食用されるそうな。

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花言葉:丈夫
ヨメナ(嫁菜)に対し、ムコナ(婿菜)だとして。
嫁は丈夫にこしたことはないが、婿が病弱じゃこれもまた困るしね。




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【シオン】
紫苑。オニノシコグサ(鬼の醜草)、ジュウゴヤソウ(十五夜草)とも。
キク科シオン属。中国原産。
9月13日~27日撮影。

こちらは栽培の歴史が古く、平安時代の「今昔物語」にも出てくるそうな。
現在では、九州の山間部に少数が見られるだけのようです。
多年草で、こちらも2メートル前後ありました。
紫苑(シオン)の名は、春紫苑(ハルジオン)から拝借している。

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花言葉:君を忘れず
昔々、親を亡くした兄弟がいて、兄は悲しみを忘れるために忘れ草を。
弟は思い出を忘れないよう、このシオンを墓に備えたのだとか・・・









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この記事へのコメント
シラヤマギクの花、綺麗ですね。
見た事ないです。(たぶん)
これも野菊ですか。

シオンの花はシオニズムの象徴の花と、本で読んだ事があります。
今は切花が一般的ですよね。
薄紫の色が好きですが、たくさん咲いていると派手すぎて
ちょっと引いてしまいます。
Posted by ロッキーママ at 2009.09.30 21:06 | 編集
野菊の仲間たち、徐々に咲き出してきましたね。
私もシラヤマギクは確認しましたよ。
ただ側に寄れなかったので、まだ撮っていません。

シオンも咲いていますか。
ここ数年、1mほどのものしか見ていないので、本来の大きさ、2mほどのものを見てみたいですね。
わが町にあるのは判っているんだけど、あまり足を踏み入れないエリアなので、つい忘れてしまうんですよ。
年はとりたくないですね(笑)。
Posted by goro’s at 2009.10.01 01:25 | 編集
ご無沙汰しました。首痛だいぶよくなってきました。
ちょっと遡ってまとめて書かせていただきますね。

noodlesさんのフィールドのゲンノショウコは、白とピンクの中間のような
淡い可愛い色のがたくさんあるのですね。うちの近所では、だいぶ前から
白とピンクが隣り合って咲いていますが、まだ中間色は生まれません。見てみたいです。

彼岸花は色々な表情を楽しませていただきました。
私も悟郎さんと同じく「また会う日を楽しみに」という気持ちです。

シラヤマギクには素朴さを感じます。朴訥だけど誠実で働き者のお婿さんでしょうか。
会ったことはありませんが、何となくツワブキを思い起こします。
でも、少なくとも背丈は全然違いますね。
シオンにはちゃんと会ったことがありません。こちらも2mですか。おっきいなぁ。
別名「オニノシコグサ」は可愛そうですね。綺麗な花なのに。
Posted by ポージィ at 2009.10.01 11:05 | 編集
ロッキーママさん

>シラヤマギクの花、綺麗ですね。
見た事ないです。(たぶん)
これも野菊ですか。

シオン属としては、こおのシラヤマギクは代表的な野菊で、むしろ本家シオンは野生のものは希少だそうです。

>シオンの花はシオニズムの象徴の花と、本で読んだ事があります。
今は切花が一般的ですよね。
薄紫の色が好きですが、たくさん咲いていると派手すぎて
ちょっと引いてしまいます。

色名にもなっているくらい、綺麗な紫ですよね。
密集するのが派手で好まれるんでしょうけれど、撮影する方は大変です(笑)。
Posted by noodles3 at 2009.10.01 16:08 | 編集
goro'sさん

>野菊の仲間たち、徐々に咲き出してきましたね。
私もシラヤマギクは確認しましたよ。
ただ側に寄れなかったので、まだ撮っていません。

このシラヤマギクは、自然教育園のものです。
葉が特徴的で、背丈が高い、花弁・舌状花がまばらな点で、識別できそうですね。

>シオンも咲いていますか。
ここ数年、1mほどのものしか見ていないので、本来の大きさ、2mほどのものを見てみたいですね。
わが町にあるのは判っているんだけど、あまり足を踏み入れないエリアなので、つい忘れてしまうんですよ。
年はとりたくないですね(笑)。

僕も寺でしか観たことがありません。
「君を忘れず」です。
Posted by noodles3 at 2009.10.01 16:12 | 編集
ポージィさん

>ご無沙汰しました。首痛だいぶよくなってきました。
ちょっと遡ってまとめて書かせていただきますね。

首痛弱まり、良かったですね!

>noodlesさんのフィールドのゲンノショウコは、白とピンクの中間のような
淡い可愛い色のがたくさんあるのですね。うちの近所では、だいぶ前から
白とピンクが隣り合って咲いていますが、まだ中間色は生まれません。見てみたいです。

花弁の形も千差万別ですし、大きさも違い、変種なんでしょうけど、今のところネット上でも話題にはなっていませんでした。

>彼岸花は色々な表情を楽しませていただきました。
私も悟郎さんと同じく「また会う日を楽しみに」という気持ちです。

撮ってみると、絵になる花です。
どんな環境でも容姿端麗なヒガンバナ。
また来年が、楽しみですね♪

>シラヤマギクには素朴さを感じます。朴訥だけど誠実で働き者のお婿さんでしょうか。
会ったことはありませんが、何となくツワブキを思い起こします。
でも、少なくとも背丈は全然違いますね。

初の出会いでしたが、葉、花部、背丈と見分けるポイントは容易ですね。野で会っても大丈夫って気がします。

>シオンにはちゃんと会ったことがありません。こちらも2mですか。おっきいなぁ。

大きくて、びっしり咲くので目立ちます。
ロッキーママさんが仰るように、栽培か切り花でしか見れない状況のようですね。

>別名「オニノシコグサ」は可愛そうですね。綺麗な花なのに。

残念ながら由縁に辿りつけなかったのですが、この別名こそ深い言われがあるのでしょうね。残念です。。
Posted by noodles3 at 2009.10.01 16:22 | 編集
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