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2009.08.25

ハンゲショウ/09年、四季の花(152)

※全ての写真が、画像クリックで正規サイズになります
00hange_09_08_25.JPG
【ハンゲショウ】
半夏生。カタシログサ(片白草)とも。ドクダミ科ハンゲショウ属。
日本、朝鮮、中国、フィリピン原産。
6月17日~20日撮影。

日本では本州以南に分布するそうで、
北海道生まれの僕が数年前に花に興味をもち、初めてこの花を見たときの
インパクトはいまも忘れません。

01hange_09_08_25.JPG

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名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花が咲くから。
あるいは葉の一部が白く変色することから「半化粧」とする節もあり。
未見ですが、カラスビシャクからとれる半夏という漢方薬があり、
カラスビシャクと花期が同じだからという節もあるようです。
自生株は近年減少傾向。地域によっては絶滅が懸念されているそうな。

03hange_09_08_25.JPG

花序に向かい合った葉が、花期に向かって白く変化するのは、
葉緑素が抜けるからだそうで、これは虫を集めるために、
花(派手に)に見せるためではないかとされていて、
花期が終わるとまた緑化していきますが、完全な緑にはなりません。
本家ドクダミのように総苞片に進化しきれていないそうです。

04hange_09_08_25.JPG

花言葉:内に秘めた情熱
葉が緑のときから白化するまでを眺めていると、「秘めた情熱」を感じますが、
枯れていくに従って白化が緑に帰る様が、儚く、物悲しいです・・・

8月2日撮影。
05hange_09_08_25.JPG

8月22日撮影。
06hange_09_08_25.JPG










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この記事へのコメント
不思議な花ですよね。
なぜ毎年同じ時期に色が変わってくるのでしょう。
初めて見た時はペンキが付いたのかと思いました。
今はこの花の魅力に取り付かれて、どんどん増やしています

うちのハンゲショウも、今はかわいそうな姿になっていますよ。
色が変わった葉は、茶色くなってしまいました。
今のうちに肥料をたくさんあげて、来年に備えています。


Posted by ロッキーママ at 2009.08.25 19:54 | 編集
ハンゲショウの大群落と出会っていたんですね。
今頃この状態のものみると、涼やかさがあって新鮮ですね(笑)。
植物たち、盛りを過ぎて枯れるからいいんでしょうね。
お勤め、ごくろうさん。

私も23日に、緑道の上流部の群落をチェックしましたが、根元からバッサリ刈り込まれていました。
Posted by goro’s at 2009.08.26 01:08 | 編集
ロッキーママさん

>不思議な花ですよね。
なぜ毎年同じ時期に色が変わってくるのでしょう。
初めて見た時はペンキが付いたのかと思いました。
今はこの花の魅力に取り付かれて、どんどん増やしています

僕も「白いペンキ」だ! と最初に思った覚えがあります。
群生していると見事ですよね。
お庭に増やされているのですね♪

>うちのハンゲショウも、今はかわいそうな姿になっていますよ。
色が変わった葉は、茶色くなってしまいました。
今のうちに肥料をたくさんあげて、来年に備えています。

薄らろ白が残った状態で、枯れていくのが寂しいです・・・
Posted by noodles3 at 2009.08.26 15:33 | 編集
goro'sさん

>ハンゲショウの大群落と出会っていたんですね。
今頃この状態のものみると、涼やかさがあって新鮮ですね(笑)。
植物たち、盛りを過ぎて枯れるからいいんでしょうね。
お勤め、ごくろうさん。

大群落に出逢っていながら、更新を逃していました。
ポージィさんの助言もあり、最後まで追跡。
やっと日の目を見せてやれました。

儚いけど枯れるから、また翌年への期待も深まります。
最近は植物園の温室に踏み入りません。
だって年中咲いているんだもん(苦笑)。。。

>私も23日に、緑道の上流部の群落をチェックしましたが、根元からバッサリ刈り込まれていました。

2枚目〜5枚目までは、緑道で撮ったものです。
刈り採られたんだ・・・
Posted by noodles3 at 2009.08.26 15:39 | 編集
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