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2009.07.23

水際の花5態♪/09年、四季の花(129)

※画像クリックで、お好きな写真を正規サイズでどうぞ
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【クサレダマ】
草連玉、イオウソウ(硫黄草)とも。サクラソウ科オカトラノオ属。
日本、朝鮮、中国、シベリア原産。
7月12日撮影。

腐れ玉ではなく、和名はマメ科のレダマ(連玉)に似ていることから
冠したそうです。レダマは未見ですが、まったく似てない・・・
漢名は黄連花だそうで、むしろこちらを意識した命名のような気もします。
別名のイオウソウは花色が硫黄に似ているということらしいですが、
硫黄の黄色はもっと褪めた感じです。あの硫黄独特の臭いを連想するし、
ともあれ命名者の愛を感じない名前です。
漢名に習ってオウレンカとでも改名してあげたらいいのに。

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花言葉:純情
世慣れしていない素直な様、か。俺とは無関係だな・・・



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【フトイ】
太藺。ガヤツリグサ科ホタルイ属。日本、ユーラシア原産。
5月10日~7月12日撮影。

太いではなく太藺。太い藺草という意味ですが、イグサ科でもなく、
これもちっとも似ていません。
花としては地味ですが、群生は涼味満点です♪

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花言葉:肥大、品位、無分別
庭園の池などを飾る鑑賞用植物として価値をもつフトイですから、
「品位」だけでいいのに・・・



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【アサザ】
浅沙。ハナジュンサイ(花蓴菜)とも。ミツガシワ科アサザ属。
日本~ユーラシア大陸原産。
5月27日~31日撮影。

湖沼や池に生息するアサザですが、池などの改修工事や水質汚濁などに伴い、
各地で個体群が消滅、縮小。
環境省のレッドデータブックで絶滅危惧品種IIに指定されていたが、
近年の保護活動により、2007年には準絶滅危惧にランクが下がったとのこと。

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花言葉:しとやかな、信頼
フリンジのような花弁は、いかにもしとやかな女性のイメージ。



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【カンガレイ】
寒枯藺。ガヤツリグサ科ホタルイ属。日本、朝鮮、中国、インドネシア原産。
6月20日~7月12日撮影。

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和名は前述のフトイやイグサ同様に、冬に枯れた茎が残ることから。
いずれにせよ、これらの水性植物が元気に咲いている環境を維持することが、
肝心です。



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【セリ】
芹。シロネグサ(白根草)とも。セリ科セリ属。
日本、朝鮮、中国、台湾、マレーシア原産。
7月12日撮影。

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相変わらず小さな花です。
指比較は親指ではなく、人差し指ですからね!

花言葉:貧しくても高潔、清廉で高潔
どんな賞賛も納得です。
養液栽培のセリは、日常ほんとうにお世話になっている好物です♪










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この記事へのコメント
夏の水辺の花、昨日のミズキンバイといい今日のクサレダマ、アサザと
黄色の花が多いのかしら。どれもみんな会ったことはありませんが可愛いですね。
元気がもらえそうです。
 
フトイとカンガレイは地味ですね~ カンガレイはどこかで会っているかも?
フトイは花材としておなじみです。先生がよく「なかなか手に入らない」と
言ってみえますから。こんな群生を見たらいそいそと採りに行かれるかも
しれません(^^;)見事な群生ですね!

セリ、これも会ったこと(生えているもの)、食べたことないんですよ~
そんなに美味しいのですか。
Posted by ポージィ at 2009.07.23 17:21 | 編集
フトイの花は初めて見ました。地味ですね。
フトイに花が咲く事すら知りませんでした。
ポージィさんも言われているように、花材で6月位に使用します。ダリアと合わせる事が多いですね。

アサザのちょっと頬を染めた感じの赤い色が可愛いです。

カンガレイの花は、不思議な花ですね。
なんで葉の途中見たいな所で咲いているのでしょう。
虫がついているみたいですよね。

セリは近くの湧き水のある公園にあると思います。
公園の名前にセリと付いていますから。
子供のころは、田んぼがあれば必ずありましたよね。

今日の花言葉の後のひと言には、吹き出してしまいました。
特にクサレダマの花言葉の後のひと言、笑えました。(笑)




Posted by ロッキーママ at 2009.07.23 20:31 | 編集
水際の花をちゃんと水際で見られる環境があることが、うらやましいです。
マイフィールドのはあったとしても猫の額です、それもみえみえの人工物(笑)。
それでも見られるだけシアワセなんだと割り切っていますが、記事にする気にはなりません。

涼やかな風を届けていただき、ありがとうございました~~
Posted by goro’s at 2009.07.24 03:26 | 編集
ポージィさん

>夏の水辺の花、昨日のミズキンバイといい今日のクサレダマ、アサザと
黄色の花が多いのかしら。どれもみんな会ったことはありませんが可愛いですね。
元気がもらえそうです。

ありがとうございます。
アサザはずいぶん前の撮影で恐縮です。。
 
>フトイとカンガレイは地味ですね~ カンガレイはどこかで会っているかも?
フトイは花材としておなじみです。先生がよく「なかなか手に入らない」と
言ってみえますから。こんな群生を見たらいそいそと採りに行かれるかも
しれません(^^;)見事な群生ですね!

地味なんでせめて僕がスポットを、と思っています(笑)。
そうなんですか、フトイは花材に使われるのですか。
なかなか風流ですよね♪

>セリ、これも会ったこと(生えているもの)、食べたことないんですよ~
そんなに美味しいのですか。

あ、食べたことないですか?
そりゃあ、人生の何分の一かを損してると思われます(笑)。
Posted by noodles3 at 2009.07.27 16:01 | 編集
ロッキーママさん

>フトイの花は初めて見ました。地味ですね。
フトイに花が咲く事すら知りませんでした。
ポージィさんも言われているように、花材で6月位に使用します。ダリアと合わせる事が多いですね。

ダリアとですか。
花が咲く前? 2枚目同様咲いた後のもの?
それとも葉だけを使うのでしょうか?

>アサザのちょっと頬を染めた感じの赤い色が可愛いです。

面白いデザインですよね?
フリンジが人為的な園芸種のように見事ですが、自然の成せる技は凄いですよね!

>カンガレイの花は、不思議な花ですね。
なんで葉の途中見たいな所で咲いているのでしょう。
虫がついているみたいですよね。

昨年初めて出逢ったときは、僕も同様のインパクトを受けました。不思議な花です。。

>セリは近くの湧き水のある公園にあると思います。
公園の名前にセリと付いていますから。
子供のころは、田んぼがあれば必ずありましたよね。

採取できるほどではありませんが、気をつけて見ると意外に咲いているのを眼にします。

>今日の花言葉の後のひと言には、吹き出してしまいました。
特にクサレダマの花言葉の後のひと言、笑えました。(笑)

笑。
Posted by noodles3 at 2009.07.27 16:07 | 編集
goro'sさん

>水際の花をちゃんと水際で見られる環境があることが、うらやましいです。
マイフィールドのはあったとしても猫の額です、それもみえみえの人工物(笑)。
それでも見られるだけシアワセなんだと割り切っていますが、記事にする気にはなりません。

相手が水の中あるいは際に咲いているものばかりですから、なかなか至近での撮影をかなえてくれる場合が少ないのも水生植物を撮る苦労ですよね。

>涼やかな風を届けていただき、ありがとうございました~~

くそ暑い毎日が続きます。
パン一で水に浸かりながら撮りたいぐらいです(笑)。
Posted by noodles3 at 2009.07.27 16:11 | 編集
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