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2009.07.10

蓼科の花2♪/09年、四季の花(122)

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稜線のグラデーションが壮観です。
本日も蓼科麦草峠で出逢った、高山植物をご覧下さい。



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【チングルマ】
稚児車。バラ科ダイコンソウ属。日本原産。

属名はチングルマ属の節もありますが、確定されていないとのこと。
高さは10センチ程度。花部は2センチ強。
草本ではなく、低木だそうです。
北海道から中部地方の高山に分布するそうです。

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和名は、実の形が子供が遊ぶ風車に似ていることから、
稚児車→チングルマとなったようです。
うう。実の姿も眺めてみたい・・・



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【コマクサ】
駒草。ケシ科コマクサ属。日本、シベリア原産。

高山植物の女王だそうです。
高さ5センチほど。葉がパセリみたいでした。
北海道から中部地方の高山に分布するそうです。

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和名は、蕾を横から見た形が馬面に類似することから。
花のくるんとなったところにマルハナバチがとまると、
中心のシベを覆う袋の部分がぱかっと空いて、
雄しべが蜂の体にぶつかる構造になっているそうです。



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【マイズルソウ】
舞鶴草。ユリ科マイヅルソウ属。

高さは10センチほど。
ロシア東部、日本、朝鮮半島から、北米北西部に分布。
日本では、北海道から九州の山地帯上部、亜高山帯の針葉樹林に
多く群生するそうです。

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くっきりした葉脈のハート型の葉と花部から、
鶴が舞う姿をイメージしての命名。風雅です♪
小さな花で、今回一番撮影に苦労しました・・・

高山植物は小花マニアにはたまりません。
しかし花姿自体(全体)が小さく、接写角1~60センチの僕のカメラでは、
全体像撮影がマクロ撮影となり、一部にしかピンが合いません。
難しいです。










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この記事へのコメント
トップのお写真、今日こそ東山画伯の絵のようです。
吸い込まれそう…

高山植物の世界ですねぇ。身近では見ることのできないものばかり。
どれひとつ会ったことありません。

チングルマは何て可愛らしい。最初にパッと見たときイチゴ!と
思いました。バラ科で全くの見当ハズレでもありませんでしたが
程遠かったですね(^^;)
こんなに群れて咲いていたのですね。可愛い~
リンク先の実の素適な写真も見てきましたよ。あんな姿になるんですね。
全然予想と違っていました。次に蓼科に行かれたとき、ご覧になれるでしょうか。

コマクサは写真でだけ見たことがあります。ちょっとタイツリソウの花の形と
似ていますね。色も。
蜂が止まったときそんな反応をして受粉するんですね。意思を持っているみたい。
面白いです。

マイヅルソウは見るも聞くも初めてです。なるほど鶴の首と翼なんですね。
そう思ってみると、最初の可愛い印象からとても優雅な姿に見えてきました。
Posted by ポージィ at 2009.07.10 18:37 | 編集
ポージィさんが書かれていられるように、トップの写真は
東山魁夷さんですね。

チングルマは稚児車からきているのですか。
可愛い花ですね。
高山植物の見本みたいな花ですね。

コマクサは今、園芸種で四季咲きのものがありますので
普通に家で栽培できます。

マイズルソウ、すてきな花ですよね。
高山植物の中で一番好きな花です。

やっぱり蓼科に住みたいです。
Posted by ロッキーママ at 2009.07.10 20:29 | 編集
チングルマとコマクサは、高山植物の代表選手ですよね。
NHKなどの紀行番組などで、よく目にします。
コマクサのことはそこそこ知っていましたが、チングルマは群生しているシーンの印象しかなかったんですが、バラ科の植物だったんですね。
なるほど、花を見れば一目瞭然、バラ科ですね。
赤い実が生らないのが、不思議です(笑)。

マイヅルソウは、見るのも聞くのも初めてです。
全体の姿が、舞鶴なんですね。
命名者に、拍手~~♪
Posted by goro’s at 2009.07.11 01:14 | 編集
ポージィさん

>トップのお写真、今日こそ東山画伯の絵のようです。
吸い込まれそう…

ありがとうございます。これは知人別荘のベランダより眺めた稜線です。

>高山植物の世界ですねぇ。身近では見ることのできないものばかり。
どれひとつ会ったことありません。

ですね。今回出逢った花花は、全て僕も初めて見たものばかりです。

>チングルマは何て可愛らしい。最初にパッと見たときイチゴ!と
思いました。バラ科で全くの見当ハズレでもありませんでしたが
程遠かったですね(^^;)
こんなに群れて咲いていたのですね。可愛い~
リンク先の実の素適な写真も見てきましたよ。あんな姿になるんですね。
全然予想と違っていました。次に蓼科に行かれたとき、ご覧になれるでしょうか。

僕も苺か?と思いました!
まあ、バラ科だろうとは思いましたが、この実はかなり可愛いですよね?
リンク先の画像は、7月末撮影のようです。今年はもう無理かな?。。。

>コマクサは写真でだけ見たことがあります。ちょっとタイツリソウの花の形と
似ていますね。色も。
蜂が止まったときそんな反応をして受粉するんですね。意思を持っているみたい。
面白いです。

そうそう。タイツリソウに似ています♪
受粉の仕組みは、マイ図鑑より引用しました。面白いです。

>マイヅルソウは見るも聞くも初めてです。なるほど鶴の首と翼なんですね。
そう思ってみると、最初の可愛い印象からとても優雅な姿に見えてきました。

これは命名者に拍手ですね♪
Posted by noodles3 at 2009.07.13 18:53 | 編集
ロッキーママさん

>ポージィさんが書かれていられるように、トップの写真は
東山魁夷さんですね。

晴れたり曇ったり、雨がぱらついたり・・・
上部に写っているのは、雲なんですよ!

>チングルマは稚児車からきているのですか。
可愛い花ですね。
高山植物の見本みたいな花ですね。

これが一番写真に出ないんですが、群生は本当に可愛いです♪

>コマクサは今、園芸種で四季咲きのものがありますので
普通に家で栽培できます。

ひえ〜、園芸種が存在するんですか!

>マイズルソウ、すてきな花ですよね。
高山植物の中で一番好きな花です。

とても苦労した甲斐があります。
やはり可愛いですよね?!

>やっぱり蓼科に住みたいです。

同感です。
が、標高2000メートル以上ですから!
特に小さな花は息を止めて窮屈な体勢で撮るので、通常よりも疲れやすく息が切れます。。。
Posted by noodles3 at 2009.07.13 18:58 | 編集
goro'sさん

>チングルマとコマクサは、高山植物の代表選手ですよね。
NHKなどの紀行番組などで、よく目にします。
コマクサのことはそこそこ知っていましたが、チングルマは群生しているシーンの印象しかなかったんですが、バラ科の植物だったんですね。
なるほど、花を見れば一目瞭然、バラ科ですね。
赤い実が生らないのが、不思議です(笑)。

おお、やはり有名なのですね!
葉も花も小さいので、写真に撮って初めて苺か?と思いました(笑)。。実が可愛いでしょう?

>マイヅルソウは、見るのも聞くのも初めてです。
全体の姿が、舞鶴なんですね。
命名者に、拍手~~♪

拍手〜〜〜♪
Posted by noodles3 at 2009.07.13 19:01 | 編集
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