--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2006.10.24

蓼食う虫も好きずき。

【ママコノシリヌグイ】
継子の尻拭い、タデ科。9月初旬撮影。
00mamakonosirinugui _k.JPG

全てはこのママコノシリヌグイから始まった。
9月頭にこの蕾を撮影し、是非とも開花したものを観てみたいと切望し、色々なポイントでこれを探し続けてきた。
そして、先々週末に初めて行った鎌倉の自然保護地で大発見!!
しかも群生しているではないか!

【ミゾソバ】
溝蕎麦、ウシノヒタイ(牛の額)とも、タデ科。
01mizosoba.JPG


02mizosoba2.JPG


03mizosoba3.JPG


04mizosoba4.JPG


05mizosoba5.JPG


06mizosoba6.JPG


07mizosoba7.JPG


08mizosoba8.JPG

ところが、である。
検索していると、この時期同じタデ科で何種か類似の花が存在することを知る。
実はこれはミゾソバという品種だったのだ……。
かくして、残念ながらママコノシリヌグイの群生は、見事幻と化したのである。

【アキノウナギツカミ】
秋の鰻掴み、タデ科。
09akinounagitukami1.JPG


10akinounagitukami2.JPG


11akinounagitukami23.JPG

だが、これこそママコノシリヌグイか?
ははは、これはアキノウナギツカミでござんす……。
整理してみよう。
・ママコノシリヌグイは葉が三角形。鋭い棘。
・ミゾソバは葉が牛の額のように長い。棘は穏やか。
・アキノウナギツカミは葉が尖った楕円形。茎が四角で、棘もある。
同じ時期に似たような花、タデ科には翻弄されまくっている。
まだまだある!

【シロバナサクラタデ】
白花桜蓼、タデ科。
12sakuratade.JPG


13sakuratade2.JPG


14sakuratade3.JPG

【ヤナギタデ】
柳蓼、タデ科。
これは刺身のツマでお馴染み。
15yanagitade.JPG


16yanagitade3.JPG


17yanagitade2.JPG

【イヌタデ】
犬蓼、タデ科。
お馴染みイヌタデ。
18inutade_k.JPG

【アイ】
藍、タデ科。
御存知、藍の花。栽培されていました。
19ai1.JPG


20ai2.JPG


21ai3.JPG


この他にも、いままでたくさんのタデ科の植物を紹介してきましたが、今回はほとほと参りました。僕に予備智識がないのが悪いのですが、わざわざ葉と茎を撮るために先週も再撮しに行ったため、息子にはぎゃあぎゃあ、いわれるし。
えっ? noodles3もよくやるねぇ? 呆れてますか~??

“蓼食う虫も好きずき”です。
辛い蓼を食う虫もあるように、人の好みも色々。(広辞苑より)
まあ、いいじゃん。


この記事へのトラックバックURL
http://bosskusabana.blog81.fc2.com/tb.php/40-8d31f63c
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。