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2006.10.06

雨に濡れれば4。(コラム/秋の七草そろい踏み!)付き。

00kuri_ame.JPG

なんと、とある民家の庭の栗の木から、路地に栗が落ちていました。
実がこぼれている!
もったないぜっ!!
でも、勝手に拾うと怒るんだよね、きっと。
今日も東京・神奈川は如雨露で注したような雨。
残念ながら中秋の名月は来年までおあずけですね。

【アキノノゲシ】
秋の野芥子、ウサギグサ(兎草)、チチクサ(乳草)、ケシ(芥子)とも、キク科。ヨーロッパ原産。
01akinonogesi_ame.JPG

【ソヨゴ】
冬青、フクラシバとも、モチノキ科。沖縄~インド原産。
風邪にソヨソヨそよぐ音が由来。赤い実同盟のゴローさんに教えてもらいました~。
02soyogo_ame.JPG

【テンニンギク】
ガイラルディアとも、キク科。
03hyakunichisou_a.JPG

【ヒャクニチソウ】
百日草、ジニアとも、キク科。メキシコ原産。
下のセンニチコウ(千日紅)もそうですが、花持ちが長いことから由来する。
そのため仏前、墓前の供花としてお馴染みである。
04hyakunichisou2_ame.JPG


05hyakunichisou_ame.JPG

【センニチコウ】
千日紅、ヒユ科。熱帯アメリカ原産。
06sennnitikou2_ame.JPG


07sennitikou_ame.JPG

【ウド】
独活、ウコギ科。日本原産。ただし東アジア原産説もあり。
08udo_ame.JPG


09udo_ame2.JPG

【ヨモギ】
蓬、モチグサ(餅草)とも、キク科。中央アジア原産。
10yomogi_ame.JPG

【アメジストセージ】
シソ科。メキシコ、熱帯アメリカ原産。
確かにアメジストのようでもあるが、別名ベルベットセージだけあって柔らかそうな風合い。実は他にもこんなに名前があるそうです!
11amejisutoseiji_ame.JPG


12amejisutoseiji2_ame.JPG


13amejisutoseiji2_ame.JPG

【オオボウシバナ】
大帽子花、アオバナ(青花)とも、ツユクサ科。東アジア原産。
こちらが本来のツユクサ。これは変種だそうで、ちょっと大きめです。
14oobousibana.JPG

【マーガレットコスモス】
キク科。南アフリカ原産。
15ma-garettokosu_ame.JPG


16ma-garettokosu_ame2.JPG

【クジャクソウ】
孔雀草、キク科。北アメリカ原産。
お伝えしたように前回のはシロクジャク(白孔雀)、これが本来のクジャクソウです。
17kujyaku_ame.JPG


18kujyaku2_ame.JPG

【トサカケイトウとアサガオ】
・鶏冠鶏頭、ヒユ科。アジア、アフリカ、南北アメリカ原産。
・朝顔、ヒルガオ科。熱帯アメリカ原産説が濃厚。
見事なコンポジションだったので、ついパチリ♪
19tosakakei&asa_ame.JPG

【フジバカマ】
藤袴、キク科。中国原産。
やった~! これで秋の七草を制覇しました♪
下のコラムにまとめてみました!!
21fujibakama_ame.JPG


22fujibakama_ame2.JPG



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【コラム/秋の七草そろい踏み!】

本日アップしたフジバカマの名前が判明した時点で、小躍りしました~。
まさか、制覇できると思っていなかったので凄く嬉しい。

1.ハギ(山萩)、マメ科。日本原産。9月初旬撮影。
10hagi_s.JPG

2.キキョウ(桔梗)、キキョウ科。中国、シベリア、日本原産。7月初旬撮影。
14kikyou.JPG

3.クズ(葛)、マメ科。中国、日本原産。9月初旬撮影。
03kuzu.JPG

4.ナデシコ(撫子)、ナデシコ科。ヨーロッパ、アジア北部原産。8月中旬撮影。
14kawaranadesiko.JPG

5.ススキ(薄)、イネ科。日本、北アメリカ原産。9月中旬撮影。
00susuki.JPG

6.オミナエシ(女郎花)、オミナエシ科。朝鮮半島、中国、日本原産。8月中旬撮影。
22ominaesi1.JPG

7.フジバカマ(藤袴)、キク科。中国原産。10月初旬撮影。
21fujibakama_ame.JPG


万葉集に、

秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。
萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花(山上憶良) 

と詠まれた秋の七草。
「尾花」はススキ、「朝貌」はヒルガオ科のアサガオ(平安時代に渡来なので)ではなく、キキョウであろうとされている。
春の七草は食楽として、秋の七草は観賞の楽しみだそうな。

最近、花の名前を調べているうちに気がついたんですが、秋はキク科の植物が多い。
でも秋の七草は、うまく科目がばらけていますね。
山上憶良、偉い!
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