--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007.05.24

女は花好きか?/花・エッセイ(1)

【薔薇 ※以下同(二枚目はハマナス)】
00bara_07_5.JPG


いくら女が喜ぶからって、男が花束を抱えて歩くのは気恥ずかしい。

昔、家内と結婚する前、誕生日に一万円分の赤い薔薇をプレゼントしたことがある。
当時はバブル経済まっただ中。
部屋いっぱいのかすみ草を贈るとか、そういうアメリカンなアプローチが流行しておりました。
花屋ででっかい赤い薔薇の花束を作ってもらい、待ち合わせ場所に向かうときのこっ恥ずかしさといったらなかった。

01bara_07_5.JPG


いまなら、堂々と花束を抱え歩けると思う。
あの当時は、花になんか興味も愛情もなく、女を喜ばせるツールだとしか思っていなかったからね。

02bara_07_5.JPG


03bara_07_5.JPG


そんなこともあり、“花束をもらい喜ぶ女性”というものは知っているわけです。
そして昨年春に突然、見えていなかった路傍の草花が見えるようになった。
以前のブログで、喜々として“路傍の草花”のカテゴリーを追加。
料理中心のブログだったこともあり、女性読者がほとんどだった。
正直、「こりゃあ、アクセス数が伸びるかも……」なんて邪なことを考えていたわけです。

04bara_07_5.JPG


05bara_07_5.JPG


06bara_07_5.JPG


しかし自分でも予想外に草花の魅力にハマってしまい、ほとんど連日のように草花写真を更新していた。
ところが、である。
読者さんの反応は、僕の予想に反し、どん引きだった……。
「おいおい、女はみんな花が好きなんじゃないのかよ?」と憤慨した。

07bara_07_5.JPG


08bara_07_5.JPG


後日、花師匠の店で、飲みながらそんなことを愚痴った。
師匠曰く、
「違うよnoodlesくん、女が好きなのは花じゃなくて、もらうことなんだよ~」

注)この花は、ハゼリソウ科のネモフィラ。
09bara_07_5.JPG


なるほど~!! である。
この観念的な性格をなんとかしたいものです。ほんと。

10bara_07_5.JPG


11bara_07_5.JPG


確かに女は男を誘う動物であり、花そのものではないか。
男は花に群がり、あわよくば甘美な蜜を分けてもらう蜂なんだね。
だから、花である女が花を好きじゃなくても当然なのである。
そういう意味において、“大の男が花が好き”ってのは正解じゃないの!
世の男性諸君は、もっと花に興味をもつべきである。
そうすれば、最も不可解で最も魅力的な女性というものを、より深く理解できるのかも知れない。(ここで恋愛論を論じても……)

12bara_07_5.JPG


13bara_07_5.JPG


14bara_07_5.JPG


15bara_07_5.JPG


16bara_07_5.JPG


そして蜜が欲しければ、贈り物もってこい! ってことだ。
で、持参した贈り物を拒否されたら、違う花(女)のところに、ブ~ンと飛んでいくわけだな、うん。
男が浮気性なのはそういうことである……。

【芍薬(しゃくやく)※以下同】
17shakunage_07_5.JPG


18shakunage_07_5.JPG


19shakunage_07_5.JPG


おっと、また観念的になってる? 俺??
世には、お花好きな素敵な女性もたくさん存在する。
オヤジの戯言を誤解しないように、小僧ども!(北方謙三か?)

20shakunage_07_5.JPG


21shakunage_07_5.JPG



※今回のバラとシャクヤクは、フラワーセンター大船植物園で、いま満開でございます♪






↑男性諸君、納得しましたか? ポチッとお願いします♪

この記事へのトラックバックURL
http://bosskusabana.blog81.fc2.com/tb.php/104-710e4c06
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
満開になりきらなくて、花数が多すぎないのが好きだなぁ、と
写真を拝見しながら思いました。
でも今日はバラや芍薬の花そのものの美しさより、マクロ写真の美しさに、
感動を覚えています。

私のほうのコメントに書いてくださったの、詳しくはこういうことだったのですね。
悟郎さんの名言の意味合いをちょっと間違ってとってしまいました。
花が好きなのではなく「貰うこと」が好き。これはいえてますね~
でもって、どうせ貰うなら残るものが良かったりして~(^^;)
(後で困る場合もあるかもしれないですけどね)
でもね、貰うことは確かに好きですけれど、そこにどんな心が託されているかも
敏感に読み取るのですよ。だからこそ貰うことが嬉しいのです。
(くれるのが誰かにもよりますけれどね)
いやはや、複雑でムズカシイですね。
今でも奥様に何か贈っていらっしゃいますか?是非続けてくださいね、贈り物。
Posted by ポージィ at 2007.05.24 14:46 | 編集
noodlesさんは男を蜂に譬えておりますが、私は蝶のイメージですよ。
「花と蝶」、森進一、川口康範です、ドロドロで~~す(笑)。
花まわりをチョロチョロ飛び回ってるのが、男そのものに思えます。
蜜をもらってうきうきしているけれど、受粉のお手伝いをしてる事は知らないんだよね。
動き回り、飛び回ってさっさと一生を終え、花はしっかり次世代を残す。
どこをとっても、男と女の人生そのものじゃありませんか?

花を愛でるのは女性の専売でもありませんし、花のことをよく知っているのも、またしかりです。
料理と同じですよ。

そうそう、ブルーの花はネモフィラですよ。
Posted by goro’s at 2007.05.25 04:09 | 編集
お花ね、若い頃は単純に「好き」でした。
でも「好き」であって「興味」ではありませんでしたね。
好みのブログには、そこに「興味」があるから毎度毎度読みに行くわけです。
単純に「好き」という段階だけではなかなかね。
「好き」だけの時代は花につきものの「虫」なんかとは「闘う」気なんか決して興しませんでしたし、泥まみれになり日に焼けて、腰をさすりながら、ガーデニングすることの喜びなんて想像も出来ませんでしたからね。
わたしは今、お花が「好き」で、いろいろ知りたいし見たいという「興味」もあり、そこに読むに適した文章があれば、なおのこと・・・と言う感じです。
今日の薔薇は美しいですね~
品種名を書いてくれれば、わたくし、さらに喜びましたです。
わたし的にはお料理ブログより、こちら、グリーンストライプの方が好きですよ。
Posted by ままちり at 2007.05.25 08:10 | 編集
ポージィさん

>満開になりきらなくて、花数が多すぎないのが好きだなぁ、と
写真を拝見しながら思いました。

ですね!一重の薔薇とか、絢爛とは裏腹な可憐さがありますね♪

>でも今日はバラや芍薬の花そのものの美しさより、マクロ写真の美しさに、
感動を覚えています。

やはり、多重なものはつい中心部に寄ってしまいます(笑)。
あ、さりがえなく、しゃくなげを訂正していただき感謝です♪

>私のほうのコメントに書いてくださったの、詳しくはこういうことだったのですね。
悟郎さんの名言の意味合いをちょっと間違ってとってしまいました。

女の子がお人形を好きなのは、幼少のころから植え付けられた習慣によるもので、女性の意識を外に向けず家を守る役割を強制するための戦時教育の名残だ、ということを昔何かの本で読んだことがあります。
花も一緒で、そういう教育が成されたか否かに過ぎないでしょうね。だから、料理好きな家庭や花を愛でる家庭に育てば、男にもその適正が表れるのではないでしょうか。

>花が好きなのではなく「貰うこと」が好き。これはいえてますね~
でもって、どうせ貰うなら残るものが良かったりして~(^^;)
(後で困る場合もあるかもしれないですけどね)

笑。色々いってますが僕なんかは、花束くれるんなら、金をくれ!ってなもんです(笑)。
そこが男と女の違い?(笑)

>でもね、貰うことは確かに好きですけれど、そこにどんな心が託されているかも
敏感に読み取るのですよ。だからこそ貰うことが嬉しいのです。
(くれるのが誰かにもよりますけれどね)

おお、そういうものですか~!
僕なんか、どんな方からでも嬉しいかも(笑)。

>いやはや、複雑でムズカシイですね。
今でも奥様に何か贈っていらっしゃいますか?是非続けてくださいね、贈り物。

うっ、痛いとこ突かれた~~。。
母の日に息子とカーネーション入りのアレンジメントを贈りましたが、誕生日も贈り物しよっと。。。
Posted by noodles3 at 2007.05.25 12:07 | 編集
goro'sさん

>noodlesさんは男を蜂に譬えておりますが、私は蝶のイメージですよ。
「花と蝶」、森進一、川口康範です、ドロドロで~~す(笑)。
花まわりをチョロチョロ飛び回ってるのが、男そのものに思えます。
蜜をもらってうきうきしているけれど、受粉のお手伝いをしてる事は知らないんだよね。
動き回り、飛び回ってさっさと一生を終え、花はしっかり次世代を残す。
どこをとっても、男と女の人生そのものじゃありませんか?

笑。
僕は蝶には、死者の霊があると思っているところがあります。
いずれにせよ、花の受粉を媒介していることに気がつかず、せっせと飛び回る虫たちは、正に男の性と一緒ですね。。

>花を愛でるのは女性の専売でもありませんし、花のことをよく知っているのも、またしかりです。
料理と同じですよ。

しかし、「吾郎ちゃんのブログは、花ばかりでつまんない」
っていわれたら凹みますね~。。
ま、基本的には人それぞれです。
料理嫌いもいれば、食うことにさえ執着しない女もいるわけですし。

>そうそう、ブルーの花はネモフィラですよ。

ほんとだ!
バラ科じゃなくハゼリソウ科ですね。
バラ園内にあったので、バラ科の花だと思っていました。
Posted by noodles3 at 2007.05.25 12:15 | 編集
ままちりさん

>お花ね、若い頃は単純に「好き」でした。
でも「好き」であって「興味」ではありませんでしたね。

そのとおりですね。
僕も中学の頃、花を愛でるような少年であればね。
今なら、時間があれば花をじっくり観察して絵を描きたいと思いますもん。

>好みのブログには、そこに「興味」があるから毎度毎度読みに行くわけです。
単純に「好き」という段階だけではなかなかね。

楽天のような、そもそもパイのでかいブログ・コミュニティーだと、閉鎖性の中で私的な日記を安心して書けるという特性があると思います。
外に出なくても、楽天内でいくらでも行き来できるようになっていますからね。
FC2でやるようになって、それを痛感しています。
フリーな分、努力をしないと誰も観にこないですし。

>「好き」だけの時代は花につきものの「虫」なんかとは「闘う」気なんか決して興しませんでしたし、泥まみれになり日に焼けて、腰をさすりながら、ガーデニングすることの喜びなんて想像も出来ませんでしたからね。
わたしは今、お花が「好き」で、いろいろ知りたいし見たいという「興味」もあり、そこに読むに適した文章があれば、なおのこと・・・と言う感じです。

にわか花ファンの僕など、人様の花ブログは花名検索のソースだと思っています(笑)。
やはり、そこにそれなりの文章が確認できないと、特にそういう使い方しかしませんね~。

>今日の薔薇は美しいですね~
品種名を書いてくれれば、わたくし、さらに喜びましたです。

品種名は、ほぼ品種改良した方の名前だったりするのですが、なにしろ360品種、1100株もあり、植物園もプレートを表示していない状態なんです。ごめんなさい。

>わたし的にはお料理ブログより、こちら、グリーンストライプの方が好きですよ。

ありがとうございます♪
Posted by noodles3 at 2007.05.25 12:34 | 編集
真紅の薔薇は、やっぱり惹きこまれるものがありますね。うっとり。

実を言うと若いときは花なんて全然欲しいと思いませんでした。
好きになったのは結婚してからです。生花っていうのは、実際見ると力がもらえるような気がしますよね。だから、今なら貰ったら凄く嬉しいです。が、如何せんそんなものをくれるようなダンナじゃないことがネックですね。

>読者さんの反応は、僕の予想に反し、どん引きだった……。

あは。意外に女は現実的というか、花より団子なんですよね~、やっぱり。
Posted by てんてん at 2007.05.26 00:24 | 編集
今回のお話の内容でしたら、最初の真っ赤な薔薇1つのほうが効果的だったかもですね。
お花が好きで好きでたまらないのでしょうね。
旬を過ぎた花びらのだれた集団のお花は、胃もたれしそうです(^_-)-☆

真っ赤な薔薇の花束、ヌードルスさんらしいプレゼントですね。奥様がうらやましい、例え、思い出だけだったとしてもね。
今年は奮発しましょう!
Posted by 足屋のおネエ at 2007.05.26 11:20 | 編集
てんてんさん

>真紅の薔薇は、やっぱり惹きこまれるものがありますね。うっとり。

ありがとうございます。
接写がもの凄く絵になりますね♪

>実を言うと若いときは花なんて全然欲しいと思いませんでした。
好きになったのは結婚してからです。生花っていうのは、実際見ると力がもらえるような気がしますよね。だから、今なら貰ったら凄く嬉しいです。が、如何せんそんなものをくれるようなダンナじゃないことがネックですね。

笑。
でも、プログレの世界を知らしめた旦那さんは、それはそれで偉いかと。。

>>読者さんの反応は、僕の予想に反し、どん引きだった……。

>あは。意外に女は現実的というか、花より団子なんですよね~、やっぱり。

ま、色々な方がいるということですね。
勉強になります(笑)。。。
Posted by noodles3 at 2007.05.28 11:55 | 編集
足屋のおネエさん

>今回のお話の内容でしたら、最初の真っ赤な薔薇1つのほうが効果的だったかもですね。
お花が好きで好きでたまらないのでしょうね。
旬を過ぎた花びらのだれた集団のお花は、胃もたれしそうです(^_-)-☆

そうですね。。
でも、旬のバラとシャクヤクを観てもらうために書いたエッセイです(笑)。

>真っ赤な薔薇の花束、ヌードルスさんらしいプレゼントですね。奥様がうらやましい、例え、思い出だけだったとしてもね。
今年は奮発しましょう!

そうですね。
家内の誕生日は12月なんで、花が高い時期なんですが、、、。
Posted by noodles3 at 2007.05.28 11:58 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。