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2007.10.30

07年、路傍の草花75。

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先週末、台風一過。
いつも巡回する某公園丘から。
午前10時半の富士山です♪



【シロヨメナ】
白嫁菜、ヤマシロギク(山白菊)とも。キク科シオン属。日本、台湾原産。
今、僕の周囲ではこの花が唯一癒してくれます。
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【コセンダングサ】
小栴檀草。キク科センダングサ属。北アメリカ原産。
以前のアメリカセンダングサもどうぞ。
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【ジニア・プロヒュージョンチェリー】
百日草。キク科ジニア属。メキシコ原産。
ヒャクニチソウとホソバヒャクニチソウの種間交雑種とのこと。
平筆で彩色したような、美しさです♪
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【ダルマギク】
達磨菊。キク科シオン属。日本、朝鮮原産。
これは管理された場所ですが、もともと山野草です。初対面♪
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【ガマズミの実】
ヨソゾメ、ヨツズミとも。スイカズラ科ガマズミ属。日本原産。
花期を逸しました。
またもや、来年の課題となりました。
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【高嶺ルビー(蕎麦)】
蕎麦。タデ科ソバ属。中央アジア原産。
高嶺ルビーは観賞用に改良された品種ですが、風味・腰の強い蕎麦が楽しめるそうです♪
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Posted at 18:49 | 季節の草花 | COM(4) | TB(0) |
2007.10.26

秋色風情/07年、路傍の草花74。

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本日は新しい花のストックが乏しいので、いままで披露したものとだぶりますが、秋色風情をお楽しみ下さい♪



【ススキ】
薄、オバナ(尾花)、カヤ(萱)とも。イネ科ススキ属。日本、台湾、朝鮮、中国原産。
これは西日が反射して、沈み行く太陽色になったススキ。
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【ゲンノショウコ】
現の証拠、ミコシグサ(御輿草)とも。フウロソウ科フウロソウ属。日本、中国原産。
花→実→種子が反り返ってきたところ。
もう一個がまだ、反り返っていません。そのせいか神輿というより貧相なマイティー・マウスみたいです。
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【メリケンカヤツリ】
米利堅蚊帳吊。ガヤツリグサ科カヤツリ属。熱帯アメリカ原産。
これは、お初です♪
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【オシロイバナ】
白粉花、ユウゲショウ(夕化粧)とも。オシロイバナ科オシロイバナ属。メキシコ原産。
3度目の登場です。
今、オシロイバナだけが元気です。
花色と雄しべの先端の色の関係がそれぞれ違うのと、班の具合が様々で面白く、撮り貯めていました。
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【ピラカンサスの実】
タチバナモドキ(橘擬)、トキワサンザシ(常盤山査子)とも。バラ科トキワサンザシ属。中国、ヨーロッパ原産。
これは会社近所の某公園の現在の姿。
ピラカンサスの実で、あってますか?
問題は5月頃に花を撮っていないこと。天候とか仕事の状況とかで逃したのでしょう。さぞ立派な花が咲いていたろうに……。
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【ミヤギノハギ】
宮城野萩。マメ科ハギ属。日本原産。
これも、西日のおかげで、また違った色合いに撮れました。
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いかがでしたでしょうか?
花枯れ時期になると、過去に撮った花でも眼が向き、カメラを向けます。
春なんかは、逆に次々に開花する花々に追いまくられ、切捨て御免状態ですから、良い傾向でございます。
季節ごと、花は決まり事のように咲いているわけですが、一番良い状態の時間・天候といったタイミングは、正に一期一会、一生に一度限りの機会なわけです。

昨日、今年のこのブログを遡り、眺めました。
もっと、こう撮ればよかった。
もっと、違う光がほしかった。
後悔、先に立たず。

そんな自分の偶作を眺め、そのとき自分が悩んでいたことや、仕事のこと、隣で家内や息子がどうだったとか、猛暑との戦い、蚊との戦いとか、様々なシーンが脳裏に蘇ります。
そして、それは現在の自分を顧みる良い機会になっています。

先日、花師匠のお店で、しみじみ同意したこと。
“花にどれだけ救われていることか”

路傍の草花との一期一会が、僕には死生観というものを改めて問いかけてくる。
なんか、シーズンの締めくくりみたいな文章になっちまったが、
んなわけで、またこの週末も花探しなのだ~♪

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Posted at 18:29 | 季節の草花 | COM(4) | TB(0) |
2007.10.24

07年、路傍の草花73。

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さあ、段々路傍から草花が減ってきました……。



【ムラサキエノコロ】
紫犬ころ。イネ科エノコログサ属。世界の温帯~暖帯原産。
初登場。究極の秋色です。西日が差す姿に、黄昏れます……。
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【ミゾソバ】
溝蕎麦、ウシノヒタイ(牛の額)とも。タデ科イヌタデ属。東アジア原産。
前回の白・ピンクとはまた違う、綺麗な桃色軍団発見!
2枚目のトリミング画像を見ると、内側は白に淡いピンクのグラデが入り美人です♪
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【ツワブキ】
艶蕗、キク科ツワブキ属。日本、中国原産。
ツワブキ咲きました!
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【アキノノゲシ】
秋の野芥子、ウサギグサ(兎草)、チチクサ(乳草)、ケシ(芥子)とも、キク科アキノノゲシ属。ヨーロッパ原産。
昨年とは違う場所で発見。春のニガナと違い淡いクリーム色が印象的♪
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【ソバ】
蕎麦。タデ科ソバ属。中央アジア原産。
鎌倉某公園内で栽培していました。
花期を逸してしまいましたが、赤い実がついています。
グリーンの実が赤から茶→黒になるのでしょうか?
調べましたが、気まぐれで赤の実がつくというような記述もあり、はっきりしたことは不明です。
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Posted at 17:36 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2007.10.22

07年、路傍の草花72。

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【キンモクセイ/ギンモクセイ】
金木犀、銀木犀。モクセイ科モクセイ属。中国原産。
宝鏡寺にて。
今年は京都でキンモクセイに出逢いました。旅の間、ず~っとキンモクセイの香りに包まれていました。
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【アキチョウジ】
秋丁字、キリツボとも。シソ科イソドン属。日本原産。
岐阜以西の山野の木陰に自生する多年草とのこと。
京都鞍馬寺参道にて。
まさに牛若丸が飛び跳ねていたであろう場所でした。
東京では見られない貴重な花ですが、雨で暗く、いまいちピンがきませんでした……。
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【ヒガンバナ】
彼岸花、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、死人花(しにびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)とも。ヒガンバナ科ヒガンバナ属。中国原産。
京都大原寂光院近くにて。
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【ナンテンハギ】
南天萩。マメ科ソラマメ属。日本原産。
初登場。鎌倉某公園にて。
ハギ属ではないのですね。葉がナンテンに似ているというのが由来。
しっかり、マメ科の顔です♪
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【ノコンギク】
野紺菊。キク科シオン属。日本原産。
鎌倉某公園にて。
薄い紫なんですが、上手く撮れません……。
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【ヤマハッカ】
山薄荷。シソ科ヤマハッカ属。日本原産。
今年はお初。鎌倉某公園にて。
トップ画像は、ドピンだったのでトリミングしてみました♪
昨年はわからなかった顔が見えました♪
2枚目は白花でした。
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Posted at 17:34 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2007.10.19

喝采。

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今年は最後まで、見とどけるつもりでした。

疾うに旬を通り過ぎ、脇役となった紫陽花たち。

日々、その時々の、ぴかぴかの花を追いながら、

必ず、枯れゆくあなたにもご挨拶。


水をはじくような、誇るように眩しい美……。

でも若けりゃいいってものでもないさ。

朽ち果てることは、終りではなく熟成の秋(とき)。

若さが無知による焦燥の時期だからこそ、

充分過ぎる知識と知恵が、ゆとりの秋(とき)をもたらせてくれるのです。

晩熟から放たれる艶儷、本当の美しき時。


あのころの喝采を、もう一度あなたに。


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Posted at 18:00 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2007.10.18

07年、路傍の草花71。

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【コスモス】
秋桜。キク科コスモス属。メキシコ原産。
京都旅行二日目、天気は今イチでしたが大原の川縁で、やっと群生に出逢いました~♪
息子が、思わず接写していて笑ってしまいました。
楽しかった京都旅行。このコスモスは、きっと彼の脳裏にも焼きこまれたことでしょう。
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【アレチヌスビトハギ】
荒れ地盗人萩。マメ科ヌスビトハギ属。北アメリカ原産。
今年は諦めかけていたのですが、京都市内の寺など、あちらこちらに咲いていました。
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【ヌスビトハギ】
盗人萩、ドロボウハギ(泥棒萩)、ヌスットハギ(盗人萩)とも。マメ科ヌスビトハギ属。日本原産。
実はお初です! 想像していたより、かなり小さな花で苦労しました。
これはいつもの自然保護区で。(以下同)
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【マツカゼソウ】
松風草。ミカン科マツカゼソウ属。日本、東アジア原産。
日本のミカン科の中では唯一の草本。東アジアに2種、日本に1種しかなく、ミカン科の中でも貴重品種だそうです。昨年もそうでしたがやはり小さく、撮るのに苦労します。
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【チヂミザサ】
縮み笹。イネ科チジミザサ属。世界の温帯から亜熱帯原産。
最初見かけたとき、通り過ぎようか? と思いました。名も無き花かと……。
容易に検索できたので、撮っておいてよかった♪
2枚目はトリミングしていますが、それでもよくわかりませんね。
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【ヨモギ】
蓬、モチグサ(餅草)とも。キク科ヨモギ属。日本原産。
相変わらず、捉えどころのない花。
ヨモギのありがたみは、やはり団子でしょうか。
花より団子とは、正にヨモギための例え?
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【ヒメジソ】
姫紫蘇。シソ科イヌコウジュ属。中国 、台湾 、東南アジア原産。
やっと、接写に成功しました。
※1枚目はトリミングしてあります。
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今回はどれも小さく、ちょっと地味だったかな?
でも、noodles3としては最も満足しております。





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Posted at 13:31 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2007.10.15

タデ科マニアの呟き。(3)

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タデ科特集、オーラスでございます。



【シロバナサクラタデ】
白花桜蓼。タデ科イヌタデ属。日本、韓国原産。
逆に桜色のを見たことがありません。
でも、白花は清楚で好きです。
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【オオケタデ】
大毛蓼、オオベニタデ(大紅蓼)とも。タデ科イヌタデ属。中国、東南アジア原産。
大型です。遠目にはなかなか派手です♪
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【ポントクタデ】
タデ科タデ属。北アメリカ原産 。
刺身のつまに使うヤバギタデに似ていますが、葉、実を噛むとわかります。辛くないのがポントクタデ。
花部が小さく、ピンが合いませんでした……。
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【イタドリ】
虎杖、痛取、スカンポ、ダンジ とも。タデ科タデ属。日本、朝鮮、中国原産。
箱根編でも披露しましたが、これは近所のもの。
1枚目が雌花、2枚目が雄花。
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【シャクチリソバ】
赤地利蕎麦、宿根ソバ、ヒマラヤソバとも。タデ科のソバ属。インド・チベット・中国原産。
昨年は11月末まで観察し、こんな記事も書きました♪
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3度にわたるおつき合い、ありがとうございました♪





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Posted at 21:04 | 季節の草花 | COM(4) | TB(0) |
2007.10.12

タデ科マニアの呟き。(2)

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本日のトップ画像は、京都旅行にて大原の川縁で撮影。
写真では上手く伝わらないかもしれませんが、ミゾソバのこれほどの群生は初めて見ました!



【ミゾソバ】
溝蕎麦、ウシノヒタイ(牛の額)とも。タデ科イヌタデ属。東アジア原産。
ママコノシリヌグイにそっくりですが、葉の形が違います。
詳しくはここで。
実はタデ科のほとんどが花弁をもたず、萼からなる花。今回は白花もたくさん咲いていましたよ♪
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【アキノウナギツカミ】
秋の鰻掴み。タデ科イヌタデ属。朝鮮、中国、シベリア原産。
僕の周辺ではミゾソバより少し遅れて、そろそろ咲きはじめました。
この花も花部だけでは、ミゾソバとの違いはあまりわかりません。
(上記、過去記事リンクを参照して下さい。)
葉に棘があるので、これを使えば鰻もつかめるということからの由来。
はっきりいってママコノシリヌグイ同様、命名ワースト1ですね。
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【ハナタデ】
花蓼、ヤブタデ(薮蓼)とも。タデ科イヌタデ属。日本原産。
ハナタデは初めての出逢いです。
下のイヌタデに似ていますが、花のつきかたがまばらです。
ただ、それもばらつきがあり葉の形状で判断するとわかりやすいです。
イヌタデの葉は細長い流線型。
ハナタデの葉は丸みがあります。
接写よりも、全体の姿のほうが素敵です♪
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【イヌタデ】
犬蓼、アカマンマ(赤まんま)とも。タデ科イヌタデ属。千島・樺太・朝鮮・中国・ヒマラヤ原産。
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さすがにハナタデやイヌタデになると小さ過ぎて、花部のアップは難しい。
前回のママコノシリヌグイやミゾソバ、アキノウナギツカミなどと違い、基本的には花姿全体で完成された愛らしさではないでしょうか?





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Posted at 20:24 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2007.10.05

タデ科マニアの呟き。(1)

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タデ科特集弟1段!
なんの捻りもありません。ストレートの真ん中勝負でいきます。
それだけの魅力がある花だと思います。
現に花師匠ですら、この花にはメロメロ!

7月29日、たぶん生涯忘れないであろう悲願達成から、早2ヶ月。
ほぼ毎週のように観察してきました。
運の悪いときは、他には全く花が見つからず、この花だけ撮って帰ってきた日も何度かありました。

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タデ科の植物はどれも微細で、僕のような小花マニアにはたまりません。
中でもこのママコノシリヌグイは出逢いの経緯から、恋に近い思い入れなのです。
そして恋した人のスカートの中、いやいや、花の中を見たいという男心も仕方のない欲求でございます。
なんとしても開花した状態を撮りたい。
しべを確認したい。

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ところが、なかなかパチンと開いた姿を見せてくれないわけです。
ピンクの蕾は、いつも恥じらうように硬く閉じている。
アプローチを変えて、午前中(早め、遅め)に観察したり、午後(早め、遅め)にと、あれこれ試しました。
結果、正午前の日射しの強いとき(曇りの日は今イチ)が、比較的開花に出逢いやすかったでしょうか。

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画像は撮ってきた順に並べてありますが、9月末には午前・午後に関係なく開花状態を見ることができました。あくまでも僕の場合。

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おそらく数百枚撮り、セレクトしたものだけでも30数枚ありましたが、涙を飲んで絞りこみました。
この花だけ1時間以上にわたり撮り続け、風に揺れるこの花を追いかけるうち、三脚でカメラを固定して撮る癖もつきました。
それでも小さい。
露出やシャッター・スピード、あらゆる試みをしました。

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ピンがきたものは、トリミングしてみました。
いかがでしょう?
花弁は5枚。
白い雌しべの先は3つに枝分かれ、先端がピンクの雄しべが8本。
むろん、肉眼では確認不可能。

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君はほんとうに、その棘で継子の尻をいたぶるのか?
そんなはずはないと、信じていたよ。
やっと、君の正体を見ることができました。
そして思っていたとおり、可憐な子だったのだと知りました♪
来年もオジさんは、きっと君に逢いにいくだろう。
だからそのためにも、まだまだ花を撮り続けるよ。
(小花フェチの呟き)

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Posted at 14:15 | 季節の草花 | COM(9) | TB(0) |
2007.10.03

07年、路傍の草花70。

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鎌倉高徳院の大仏。
他意はなし。



【イネ】
稲、イネ科イネ属。 熱帯アジア原産。
実りの秋ですね♪
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【キンミズヒキ】
金水引。バラ科キンミズヒキ属。日本、中国東北部、朝鮮原産。
咲きはじめと違い、大いばりで乱舞しておりました。
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【ヤブマメ】
薮豆。マメ科ヤブマメ属。日本(沖縄を除く)、朝鮮、中国原産。
初登場。なんとも捉えどころのない花で、撮影に苦労しました。
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【ハコベホオズキ】
蘩蔞酸漿、ナス科ナス属。南アメリカ原産。
これは某掲示板で、いじめられながら、花名うかがいした思い出の花です。
昨年は9月21日に披露しています。
しかし、一年前は写真下手だなあ……。
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【アカバナ】
赤花。アカバナ科アカバナ属。日本(沖縄を除く)、朝鮮、中国原産。
これも初登場のようです♪
アカバナユウゲショウが今頃咲いてるのかと、勘違いしてました。
もっと、真剣に撮るべきだった……。
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Posted at 20:13 | 季節の草花 | COM(4) | TB(0) |
2007.10.01

07年、路傍の草花69。

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先週末は土日ともに雨模様。
久しぶりに花を撮らない休日を過ごしました。



【アメリカセンダングサ】
亜米利加栴檀草。キク科センダングサ属。北アメリカ原産。
初登場。これ以上花は開かないとのこと。
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【ショウキズイセン】
鐘馗水仙。ヒガンバナ科ヒガンバナ属。中国原産。
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【シロバナヒガンバナ】
白花彼岸花。ヒガンバナ科ヒガンバナ属。中国原産。
白花彼岸花は、ヒガンバナと上記ショウキズイセンの自然交配で出来たとのこと。
前回のはクリーム色で、ショウキズイセンのDNAを感じさせましたが、今回のものは赤いヒガンバナのDNAが強いのかな?
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【タムラソウ】
田村草、丹群草とも。キク科タムラソウ属。日本原産。
アザミにそっくりですが、どこにも棘がない。
やさしい姿ですね♪
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【イヌコウジュ】
犬香需。シソ科イヌコウジュ属。日本、朝鮮、中国原産。
ヒメジソに似ていますが、葉の形状と萼の先の尖り具合からイヌコウジュと定めておきます。
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【キンエノコロ】
金狗尾。イネ科エノコログサ属。世界中の温帯地方に分布。
因にトップ画像は、枯れはじめのエノコログサでございます。
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【アレチウリ】
荒れ地瓜。ウリ科アレチウリ属。北アメリカ原産。 
特定外来生物。今年は見ないなあと思っていたら、どっこいしぶとく蔓を伸ばしておりました。
上2枚が雄花。下2枚は雌花。
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Posted at 17:36 | 季節の草花 | COM(8) | TB(0) |
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