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2007.08.31

07年、路傍の草花60。(箱根編)

【マルバフジバカマ】
丸葉藤袴。キク科ヒヨドリバナ属。北アメリカ原産。(10月1日修正)


前回のフジバカマを発見し、続いてヒヨドリバナを初めて発見! と喜んでいたんです。
でも、検索すると花の様子がどうも違うし、葉のギザギザ具合も違う。同じキク科ヒヨドリバナ属のフジバカマにも白花があるのですが、蕾の形が違うような気がします。
セイヨウフジバカマ(ユーパトリアム)にも、白花があるようですが、なんか違うんですよね~。
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【ヤマノイモ】
山芋、ジネンジョ(自然薯)、ジネンジョウ(自然生)とも。ヤマノイモ科ヤマノイモ属。日本、朝鮮、中国原産。
上の名称不明花の最後のカットにも一緒に写っている花。
これは雄花のようです。やっぱり初めて見ます。
例のムカゴが生るヤマノイモ。
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【ゲンペイコギク】
源平小菊、エリゲロン、ペラペラヨメナ(ペラペラ嫁菜)、ムキュウギク(無休菊)とも。キク科ムカシヨモギ属 。アメリカ西部原産。
白から赤に色が変化します。
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【ノハラアザミ】
野原薊。キク科アザミ属。東アジア原産。
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【イタドリ】
虎杖、痛取、スカンポ、ダンジ とも。タデ科タデ属。日本、朝鮮、中国原産。
春に、花師匠のところでごちそうになったのですが、美味いです♪
今年の僕の至近環境では観れない事情があり、箱根までいった甲斐がありました。調べたら、上から雄花。ラスト2枚の画像が雌花のようです。
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Posted at 12:59 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2007.08.28

07年、秋の七草。

【ススキ】
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秋の野に 咲きたる花を 指折りかき数ふれば 七種の花。
(万葉集・巻八 1537より)

萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花。
(万葉集・巻八 1538より)


※朝貌の花は、朝顔、木槿(むくげ)、桔梗、昼顔など諸説あるが、桔梗とする説が最も有力である。



【フジバカマ】
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・萩(はぎ)。マメ科ハギ属。日本、朝鮮、中国原産。
・尾花(おばな:薄(すすき)のこと)。イネ科ススキ属。日本、台湾、朝鮮、中国原産。
・葛(くず)マメ科クズ属。日本、東~東南アジア原産。
・女郎花(おみなえし)。オミナエシ科オミナエシ属。日本、東アジア原産。
・藤袴(ふじばかま)。キク科ヒヨドリ属。中国原産。
・桔梗(ききょう)。キキョウ科キキョウ属。日本、朝鮮、中国原産。
・撫子(なでしこ)。ナデシコ科ナデシコ属。日本原産。



【ヤマハギ】
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【クズ】
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【オミナエシ】
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【キキョウ】
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【カワラナデシコ】
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Posted at 15:23 | 季節の草花 | COM(8) | TB(0) |
2007.08.24

07年、路傍の草花59。

【ハマユウ】
浜木綿、ハマオモト(浜万年青)とも。 ヒガンバナ科ハマオモト属。日本、中国、マレーシア、インド原産。
なにかと登場してきたハマユウに、実がつきはじめました♪
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【現在観察中】
イヌホウズキですが、テリミノイヌホウズキかカンザシイヌホウズキの可能性があります。実で判断するしかないようですので、もう少し観察してみます。
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【アップルミント】
シソ科ハッカ属。地中海沿岸、ヨーロッパ原産。
周囲に強い芳香をはなっていました♪
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【センニチコウ】
千日紅。ヒユ科センニチコウ属。熱帯アメリカ原産。
また、この花の季節になりましたね。
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【シコンノボタン】
紫紺野牡丹。ノボタン科ノボタン属。ブラジル原産。
しべがちょっと昆虫っぽいですが、紫の色あいはシックです♪
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【カンナ】
ハナカンナ(花かんな)、ダンドク、カンナ・リリーとも。カンナ科カンナ属。熱帯・亜熱帯アメリカ原産。
花弁が風邪に揺らいでいました。やっと、状態の良いものを見つけました♪
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【タカサゴユリ】
高砂百合、タイワンユリ(台湾百合)、ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)とも。ユリ科ユリ属。台湾原産。
これは、北鎌倉円覚寺境内で。
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【リンゴ】
林檎。バラ科リンゴ属。ヨーロッパ中部/南東部原産。
小さいからヒメリンゴかな? と思ったんですが実の様子が違いますね。これから大きなリンゴになるのでしょうか??
いずれにせよ、花期を見過ごしていたことになります。残念。
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Posted at 18:55 | 季節の草花 | COM(10) | TB(0) |
2007.08.22

07年、路傍の草花58。

【タマアジサイ】
玉紫陽花。ユキノシタ科アジサイ属。日本原産。
先日見つけたタマアジサイ。今、あちらこちらで咲いておりますので、やっと接写できました。
思えば、昨年は気づかなかったのかも知れません。
額紫陽花の生き残りぐらいにしか、思っていなかったのかも……。
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【ホテイアオイ】
布袋葵、ホテイソウ(布袋草)とも。ミズアオイ科ホテイアオイ属。熱帯、亜熱帯アメリカ原産。
初登場の水性植物。
英名はウオーター・ヒアシンスだそうで、色合いといい、なんとも清涼感に溢れる花ですね♪
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【ガガイモ】
がが芋。ガガイモ科ガガイモ属 。日本、朝鮮、中国原産。
これもたぶん、ヘクソカズラだと思って、昨年は見過ごしていた可能性あり。
だって、ヘクソカズラと並んで咲いていたりしますから……。
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【キツネノマゴ】
狐のまご。キツネノマゴ科キツネノマゴ属。日本、東南アジア原産。
相変わらず、鮮明に撮れないなあ。
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【オミナエシ】
女郎花。オミナエシ科オミナエシ属。日本、東アジア原産。
秋の七草。
全草制覇まで、あとふたつ♪
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Posted at 17:08 | 季節の草花 | COM(4) | TB(1) |
2007.08.20

07年、路傍の草花57。

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先週末、忙しく更新ができませんでしたが、休日はしっかり花散策に。
赤とんぼも登場しましたよ~。
秋です。
でも、暑いです……。


【ヨシ】
蘆、葦、芦とも。イネ科ヨシ属。北半球各地原産。
アシは“悪し”なので、“良し”ヨシと呼ぶようになりました。
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【ゲンノショウコ】
現の証拠、ミコシグサ(御輿草)とも。フウロソウ科フウロソウ属。日本、中国原産。
以前の白花に続き、濃いピンク色(紫)のものを発見♪
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【ヒメジソ】
姫紫蘇。シソ科イヌコウジュ属。
微小でほぼ白いため、接写に失敗しました。
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【クサコアカソ】
草小赤麻、マルバアカソ(丸葉赤麻)とも。イラクサ科カラムシ属。日本原産。
先日のメヤブマオに似ていますが、別種です。
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【タイワンホトトギス】
台湾杜鵑草。ユリ科ホトトギス属。台湾、西表島原産。
待ちに待った今年最初のホトトギス♪
タイワンホトトギスとホトトギスの交雑種が多く出回っていて、庭などに植えられているものは交雑種が多いそうです。これもたぶんそうだと思われます。
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Posted at 15:49 | 季節の草花 | COM(4) | TB(0) |
2007.08.15

07年、路傍の草花56。

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ほんとに暑くて、溶けちゃいそうです。

【ニラ】
韮。ユリ科ネギ属。アジア原産。
今年も咲いています。
葉をちぎるとあの臭いですが、花は綺麗でしょう?!
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【メヤブマオ】
雌藪苧麻。イラクサ科カラムシ属。日本、朝鮮原産。
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【ヤブマオ】
藪麻苧。イラクサ科カラムシ属。日本、朝鮮原産。
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【ノシラン】
熨斗蘭。ユリ科ジャノヒゲ属。アジア原産。
初登場ですね。葉の形が熨斗(のし)に似ていることから。葉がランに似ています。
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【トサカケイトウ】
鶏冠鶏頭。ヒユ科ケイトウ属。アジア・アフリカ、南北アメリカの熱帯地方原産。
花部分を接写してよ~く視ると、タデ科のような花です。
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Posted at 16:16 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2007.08.13

07年、路傍の草花55。

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まだまだ猛暑の日々が続いておりますが、路傍はすっかり秋めいてきました♪



【ハナトラノオ】
花虎の尾、カクトラノオ(角虎の尾)、ヒソステギアとも。シソ科ハナトラノオ属。北アメリカ原産。
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【名称不明】
花部だけ見るとショウマの仲間のようですが、葉が違いますね……。

なんと師匠goro'sさんと、お世話になっているポージィさんから、アカメガシワではないかとの助言をいただきました。
実は、この日以前撮ったアカメガシワの実を、少し離れた場所で撮っていたのです(追加画像参照)。
背丈も70cmぐらいだったので、草系だと思い込んでいました~。


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【追加画像/アカメガシワの実】
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【コガマ】
小蒲、ミスグサ(御簾草)とも。ガマ科ガマ属。原産は日本を含む北半球の温帯一体。
あのコガマもすっかり色づいてきました。
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【クズ】
葛。マメ科クズ属。日本、東~東南アジア原産。
クズの花も咲きはじめています♪
秋の七草制覇まで、あと3つ!
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【センニンソウ】
仙人草、ウマクワズ(馬喰わず)とも。キンポウゲ科センニンソウ属。日本、中国原産。
昨年は、とことん追っかけました~♪
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【一寸、小休止】
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【ツルボ】
スルボとも。ユリ科ツルボ属。日本、中国、朝鮮原産。
何故か、ピンがきませんでした……。
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Posted at 18:19 | 季節の草花 | COM(5) | TB(0) |
2007.08.10

えらいぞ! ツユクサ♪

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せっかく接写距離1センチのカメラをもっているので、宝のもち腐れにならないように、ツユクサを観察してみました。

夏季、早朝4時頃花を咲き、昼過ぎには閉じてしまう短命なツユクサ。
多くの方が、HPでツユクサ観察をされています。
及ばずながら、僕もその不思議な生態を確認してみました~♪



まず、構造から。
・ミッキーの耳のような青い花弁が2枚。(下に3枚目の白い花弁がありますが、次の画像で確認してね)
・花弁のすぐ下に3本あるのが、仮雄しべπ字形。この形は様々あります。(下の画像のは、X字形です)
・その下に、もう一つの仮雄しべ1本。(これはわかりにくいですが、人の字形)
・雌しべ。
・最後に、ほんとの雄しべ2本。
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上の画像のものは雄しべがついた両性花ですが、この個体は、雌しべが発達していない雄花。
白い萼片が、確認できます。(午後には花が萎み、また萼片に包まれてしまう)
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このようにツユクサの花のほぼ4分の1は、雌しべが退化して短くなった雄花で、雄しべ、雌しべが両方揃っているのを両性花と呼ぶそうです。
ツユクサは両性花を先に咲かせ、果実をつくった後は、雌しべを成熟させずに花粉だけを出す雄花を咲かせています。(両性花を優遇し、堅実に子孫を繁栄させるわけ!)

そして午後には雌しべと雄しべが、だんだん螺旋状に巻き返ります。
これは昆虫が受粉しなかった場合でも、自花受粉をするためだそうです。(頭いい~!)
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次に、ツユクサの苞を観察!
・一番手前にアンテナのように突きでているのは、果実をもたない雄花が落ちた後の柄。
・前方にあるのが果実をもった両性花の花後。
・真ん中にあるのが、やはり果実をもった両性花の蕾ですが、花期のごく早い時期には閉鎖花といって、開花しないままの場合も多いそうです。
ここにも1個の受粉のみを、生かす知恵があります!
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この個体は、先端の花が果実をもたない雄花。
苞の中を観ると蕾が2つに果実が1つありますが、1つは果実をもたない雄花の蕾ということになります。07tuyu_m.JPG


この個体は、先端と奥に両性花の蕾があり、先端の蕾の下部に果実をもたない雄花の蕾が確認できます。
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この個体は、雄花のみで子孫繁栄の意思をもたない。(花粉だけ出して、両性花を助けている!)
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このように様々な個体を確認できるわけですが、何故こんな複雑な生態なのか??
優秀な個体だけが、優良な子孫を残すためのツユクサの様々な知恵なんですね~♪

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蕾は普通2~3個ついていて、数日おきに1個づつ花を咲かせるそうです。
また、まるで二枚貝のようなツユクサの苞は、開花するまで蕾をまもり、種子が熟すまで果実をしっかりと包み込み保護するわけです。
苞の中はいつも適度な湿度があり乾燥を防いでいて、まさに子宮のような役割をもっている!

実に頭良いでしょ?
みなさんも路傍で出逢ったら、賢いツユクサを観察してみてね♪

どっこい、ツユクサも健気に生きているんだ!
ありがとう、ツユクサ!!12tuyu_m.JPG




【ツユクサ】
露草、アオバナ(青花)、ボウシバナ(帽子花)とも。ツユクサ科ツユクサ属。日本、アジア東北部原産。






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Posted at 20:24 | 季節の草花 | COM(10) | TB(0) |
2007.08.08

07年、路傍の草花54。

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暑中お見舞い申し上げます。
暑くて、溶けちゃいそうです!




【カノコユリ&ヒオウギ】
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鹿子百合。ユリ科ユリ属。日本、中国、 台湾原産。
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檜扇。アヤメ科ヒオウギ属。日本、中国、 台湾原産。
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【サルスベリ】
百日紅。ミソハギ科サルスベリ属。中国南部原産。
やっと、良い状態のものに出逢いました♪
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【クサギ】
臭木。クマツヅラ科クサギ属。日本原産。
これは、面白い造形ですね。
雌しべが垂れているこの状態は雄花期で、後に逆転、雌しべが立ち上がると雌花期という状態になるのだそうな……。
蕾からまた蕾が出ているのかと思いませんか?
蕾のように見えるのは萼なんだそうですよ。面白い♪
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【トウカンゾウ】
唐萱草、ワスレグサ(忘草)、ナンバンカンゾウ(南蛮萱草)とも。ユリ科キスゲ属。日本、中国、 台湾原産。
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【キツネノカミソリ】
狐の剃刀。ヒガンバナ科ヒガンバナ属。日本、朝鮮原産。
ヒガンバナに比べると、楚々とした趣。
春先の葉の形がカミソリに似ていることが由来だそうです。
僕の撮った場所は、正に狐がでそうな場所でした♪
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Posted at 19:04 | 季節の草花 | COM(4) | TB(0) |
2007.08.06

人知れず、夜咲く華。

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昨年も撮影し、上手く撮れなかったカラスウリ。
先月、植物園で撮ったものはもう朝だったし、咲きはじめらしく、本来の艶姿にはほど遠かった。
カラスウリはやはり、夜です!

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週末帰宅時、我が家マンション裏のフェンスに今年も開花を確認。
かなり、立派で艶やかなレースを広げています。
でも、僕のためではなく、スズメ蛾のために咲いているわけです。
悩みました。
どう、撮るか?
フッラッシュ撮影だと、ディテールが飛んでしまう。
いま使っているカメラはISO3200まで、感度を上げられますが、それじゃ粒子がバリバリに出てしまうし……。

とりあえず、三脚でカメラを固定。
家内に懐中電灯で、照らしてもらい撮影決行!
意外に原始的なライティングで、上手く撮れました♪
100カット以上撮りましたが、上手く撮れたものを披露してみました。

それにしても、生態といい造形といい、不思議な花です。
カラスウリの夜の艶姿、伝わりましたでしょうか?

【カラスウリ】
烏瓜。ウリ科カラスウリ属。日本、中国原産。
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Posted at 15:38 | 季節の草花 | COM(5) | TB(0) |
2007.08.03

07年、路傍の草花53。

【不明】 すみません。のっけから名称不明です。 キク科、大好きなんです……。 松みたいな、真っ赤な熱帯ぽい花も不明。 00IMG_2059.JPG

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【オカトラノオ】 丘虎尾。サクラソウ科 オカトラノオ属。日本、朝鮮、中国、インドシナ半島原産。 以前もご紹介したオカトラノオ。 今、こんな状態。なるほど下から咲きはじめるのだから、上が残るのね。 09okatoranoo_07_7k.JPG

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【コガマ】 小蒲、ミスグサ(御簾草)とも。ガマ科ガマ属。原産は日本を含む北半球の温帯一体。 上部が雄花穂で,その下が雌花穂だそうです。 これも僕には、夏の花を感じます。 12kogama_07_7.JPG

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【ゲンノショウコ】 現の証拠、ミコシグサ(御輿草)とも。フウロソウ科フウロソウ属。日本、中国原産。 下痢止め剤として民間療法に使われ、飲めばすぐ効くということで現の証拠です。 ゲンノウショウコウって呼んでいる人、いませんか?(かつて、僕がそうでした) 14gennoshouko_07_7.JPG

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【アキノタムラソウ】 秋田村草。シソ科アキギリ属。日本、東アジア原産。 初登場。ナツノタムラソウというのもあるそうです。
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【ニガクサ】 苦草。シソ科ニガクサ属。地中海沿岸原産。 これも初登場。 小さな可愛いピンクですが、検索したら苦草という名前。 でも、苦くはないとのこと。こんど試してみます。 25nigagusa_07_7.JPG

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Posted at 19:09 | 季節の草花 | COM(8) | TB(0) |
2007.08.01

07年、路傍の草花52。

【ヒマワリ(ファイアクラッカー)】
向日葵、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)とも。キク科ヒマワリ属。北アメリカ原産。
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【ヒマワリ(セーラームーン)】
向日葵、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)とも。キク科ヒマワリ属。北アメリカ原産。
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【ヒマワリ(ルビーエクリブス)】
向日葵、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)とも。キク科ヒマワリ属。北アメリカ原産。
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【キンミズヒキ】
金水引。バラ科キンミズヒキ属。日本、中国東北部、朝鮮原産。
のしぶくろにつける金色の水引にみたてたもの。あのミズヒキとは別品種。咲きはじめで、雄しべがまだ伸びきっていません。
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一寸、小休止……。
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【ハナシノブ】
花忍。ハナシノブ科ハナシノブ属。日本原産。
絶滅危惧品種。楚々とした風情が好きです♪
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【ヒャクニチソウ】
百日草、ジニアとも。キク科ジニア属。メキシコ原産。
仏花として馴染んでいますが、よ~く視るとメキシカン♪
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【フサフジウツギ】
房藤空木、ブッドレアとも。フジウツギ科フジウツギ属。日本または中国原産帰化植物の2説あり。
ウツギとは付くものの、華やか!
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【コマツナギ】
駒繋ぎ。マメ科コマツナギ属。日本、中国原産。
茎に馬を繋いでも切れないほどに丈夫だから、駒繋ぎ。
馬が好んで食べるため、コマツナギのそばにおいておけば馬が逃げないから駒繋ぎ、という説もあり。草ではなく木ですが、木の状態の立派なものには出逢ったことがありません。
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Posted at 15:03 | 季節の草花 | COM(10) | TB(0) |
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