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2006.12.27

季節は、かわる。

【ナノハナ】
アブラナ(油菜)、ナタネ(菜種)とも、ナノハナ科。地中海沿岸原産。
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【コセンダングサ】
小栴檀草、キク科。北アメリカ原産。
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【アイランド・ポピー】
ケシ科。北半球極地原産。
03airandopopi_12.JPG


【ネメシア・カエルレア】
ゴマノハグサ科。南アフリカ原産。
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【ガーデン・シクラメン】
サクラソウ科。中近東、東地中海原産。園芸品種。
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【シクラメン・リップスピンク・フリンジ】
サクラソウ科。中近東、東地中海原産。園芸品種。
06rippusupinkfurinji.JPG


【ハボタン】
葉牡丹、アブラナ科。ヨーロッパ原産。
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【マホニア・ロマリホリア】
メギ科。中国原産。
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【ユキヤナギ】
バラ科。日本原産。
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二週間前、フラワーセンター大船植物園にて。

行ったとき、息子がいきなりこういった。
「お父さん、そういえばこのフラワーセンターはなくなるんだって! そのかわり平塚にでっかいフラワーセンターができるんだって。」
息子が通う小学校の担任が持参した横浜市の広報誌に、その記事が掲載されていたという。
さっそく検索してみたら、民間の方の熱意により現在の展示範囲だけはそのままで、苗の栽培場などだけ縮小するのだそうだ。

フラワーセンター大船植物園は昭和37年に、神奈川県内の観賞植物の生産を振興するため、神奈川県農業試験場の跡地に開設されたそうです。
僕が5歳のときから、粛々と様々な草花、樹木が育ち移ろいできた由緒ある植物園である。

縮小部分は鎌倉市に売却され、保育所待機児童対策のための子育て支援施設や浸水対策のためのポンプ場として利用するらしい。電子レンジで暖めたようなものしか供さないレストランも民間に委ねられリニューアルするそうです。
神奈川県としては、人件費を含めた経費が年間約二億八千万円なのに対し、入園料や駐車場料金による収入は五千万円程度で、毎年二億円を超える「持ち出し」の状態を少しでも改善するのが目的。大人三百五十円の入園料を五百円程度に値上げすることも検討するという。

なるほど、この収支をみると縮小も致し方ない。
フラワーセンター大船植物園にも、季節のかわり目がきているのかも知れない。
しかし、本音をいえば貸し切りのように人気のないところが、魅力ではあったのだが……。
平塚にできるというでっかい植物園も楽しみだが、僕はこれからも通いつづけるよ。
フラワーセンター大船植物園へ。



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Posted at 17:10 | 季節の草花 | COM(2) | TB(0) |
2006.12.22

聖なる願い。

【ポインセチア】
ショウジョウボク(猩猩木)とも、トウダイグサ科。メキシコ、中央アメリカ原産。
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真っ赤な部分は花でも葉でもなくガクであり、先端中央が花部(トップ画像)なんですね。
品種改良によって、花のようにガク部分を大きくしたそうです。

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僕なんかのイメージでは、クリスマスといえば“柊(ヒイラギ)”って感じですが、近頃はもっぱらこのポインセチアがメイン・イメージ化してますね。
今時の街やショップには必ず深紅のポインセチアが飾られています。
調べたら、アメリカ駐メキシコ大使であるポインセット氏が、メキシコで発見し、紹介したことからポインセチアになったそうです。
花言葉は『聖なる願い』だそうで、なるほどクリスマスなわけです。

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基本的にクリスチャンではない僕らにとっては、クリスマスがありがたかったのは子供の頃。
僕の頃は世は正に高度成長前夜であり、クリスマスともなると街中が浮かれていました。
必ず、お父さん達はどこかで飲んで、紙製のサンタの帽子かぶってケーキの箱をぶら下げて帰宅していた。今考えると、サンタ帽のオヤジが街に氾濫していたなんて、なんとおおらかな時代だったことよ……。
で、朝眼が覚めると枕元にサンタさんがプレゼントを置いてあった!
事前に母親に、今年はあれがほしい、ってな感じで具体的な玩具の名前を伝えてある。
その玩具がリボンがけの箱にうやうやしく包まれて、枕元に置いてあるのを発見したときの喜びは、今思い出してもワクワクしますね。
「ああ、今年もサンタさんは僕の願いをかなえてくれたんだな」
サンタさんに感謝している純粋な時期が、クリスマスをありがたいと思えているとき。
サンタさんをありがたいと思わなくなった頃から、子供から大人に変化するんだなあ……。

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でも、世には子供のように無垢な大人もいます!
これは先週金曜にとある忘年会の後、花師匠のゴローさんのお店で撮った手作りのクリスマス・コーナーです。店内暗しで、ちょっとピンが外れていますが。
二枚目のリースは、ゴローさんが代々木公園で拾い集めたシダーローズのドライ・フラワーで作ったもの。
こういうものを一心に作る方は、子供のようなオジさんでなければ、有り得ない。

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そうだ、僕もあの頃の気持ちに戻って、ポインセチアにお願いしよう。
「来年は良い年でありますように」

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でもな~。
49のいいオヤジが願う、“良い年”って仕事のこととか、お金のこととか……、
『聖なる願い』とは、ほど遠いよな~。


※班入りのポインセチアは息子撮影です。





Posted at 12:00 | 季節の草花 | COM(6) | TB(0) |
2006.12.20

遊行寺の大銀杏と師走。

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忘れもしない、以前、清浄光寺(遊行寺)の大銀杏を見つけたのが昨年の12月13日である。

そして、今年6月27日にぴっかぴかな緑の大銀杏を撮影

これは藤沢市指定重要文化財(天然記念物)で、現在の樹高は16メートル、幹回り6.83メートル! かつては樹高31メートルを誇っていたが、昭和57年8月の台風で上部が折損したそうです。

で、またもや12月である!
早いですね~、加速度的に歳をとってしまう。そろそろ、大銀杏も黄色くなったかな? と12月に入って早々に撮影に行った。
う~ん、いい感じに黄葉しているが、未だ五分五分って感じ?
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さらに2週間前、いくら何でもそろそろだ!
ところが、未だほんのりとグリーンが残っている。九分ってところでしょうか? 落ち葉の絨毯も今イチまばら……。
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冒頭のリンク記事昨年12月13日の状態からして、先週末あたりがピークか?
勢い見込んで駆けつけた。
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ガ~ン! あらら、ほとんど散ってしまっているではないか!!!
冷たい雨のせいか、昨年末のようなピークを逸してしまいました。たった一週間で散ったことになりますね。
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びっしりと敷き詰められた落ち葉の絨毯の上で、子供達が落ち葉をかけあって遊んでいました。
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これから僕はこの大銀杏で、毎年、年の暮れを意識するんでしょうね。
泣いても笑っても、師走! です……。




Posted at 12:00 | 季節の草花 | COM(8) | TB(0) |
2006.12.15

自分が、好きですか?

【スイセン】
水仙、ヒガンバナ科。地中海沿岸原産。
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ギリシャ神話中、美少年ナルシッサスが水面に写る我が身に見とれ、そのまま花になったのだそうです。ですから英名はNarsissus。
ナルシストの由来だそうです。で、このナルシスト君は春でもないのにまた狂い咲きしてます。
うちのマンションの裏で。散った桜の葉がこんなに秋色やら冬色になっているそばで。

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ところで、男も女も互いを意識して、着飾るわけです。
いい車がほしいのも、いい時計がほしいのも、美味しいものを食べたいのも、すなわち異性へのアピールである。
この世は男と女という種が共存することから、全ての消費経済が成り立っているといえる。
世に男しかいなかったら、ファンションやヘアー・スタイルなんてどうでもいいもんね。
女の子がいないのに、ギター上手くなっても意味ないもんね。
だから、異性のために自分を飾る行為と“ナルシズム”はちょっと違ってきますね。
ナルシズムは異性とか関係ないところで“自分が好き”ってことなんですかね?
かくいう僕もかなり“自分が好き”入ってます。
人が不細工だっていったって関係ないです。昔、憧れのスポーツ・カーを手に入れたときも既婚でしたし、妻のためというより自分の満足のためでしたから!
信号待ちで必ず、ビルとかのウインドウに写る自分と車を眺めるのが大好きでしたし。
“男子たるもの鏡なぞ、見るな”という辛口な大人もいるが、んなカッコいいこといっておいて、鼻毛がはみ出してるのもどうかと思う。あとダーク・スーツの肩にフケを積もらしているのもね。

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話を戻すが、不細工といえば、なんでも女子校の先生(男)ってのはモテるらしいですね?
うちの家内が女子校だったんですが、
「担任の先生が今思い出したら、牛みたいな不細工なさえないオヤジだったんだけど、毎日その先生にお弁当を渡していた……」そうです。
しかも、その先生は数人から同様にお弁当を献上されていたという。
女子ばかりの中に、ぽつんと置かれた男ってのは有利です。
しかし、だ!
競争力のない社会は活性化しないぞ!!
蛇足だが、家内がその先生のために朝も早よから愛情をふりかけて手作りした弁当じゃない! お母さんに頼んで自分のと先生用と二つ作ってもらっていたって……。
いやはや、やはり女は強かである。

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確かに水仙は美しい。そして、水仙は潔い。
何より、直線的な葉が花部を浸食することなく、しゅんしゅんしていて気持ちいい。
いまいちメリハリのない季節の中、こんな時期に水仙は誰にアピールしたがっているんだろう?
もう、虫達だって活動しなくなるというのに……。
やはり、誰のためでもなく水仙は“自分が好き”なんだろうか。






Posted at 12:00 | 季節の草花 | COM(10) | TB(0) |
2006.12.12

円覚寺にて。

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【ヒメツルソバ】
姫蔓蕎麦、タデ科。インド北部、ヒマラヤ原産。
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【ガクアジサイ】
額紫陽花、ユキノシタ科。日本原産。
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【ウンナンハギ】
雲南萩、マメ科。東アジア原産。
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【スプレーマム】
キク科。北アメリカ原産。
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【アプチロン】
ウキツリボク(浮釣木)とも、アオイ科。ブラジル原産。
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【シコンノボタン】
紫紺野牡丹、スパイダー・フラワーとも、ノボタン科。ブラジル原産。
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【センニチコボウ】
千日小坊、ヒユ科。南アメリカ原産。
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【ネリネ】
ダイヤモンド・リリーとも、ヒガンバナ科。南アフリカ原産。
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先月23日の祭日に北鎌倉円覚寺にて撮った、紅葉と草花のご紹介。
北鎌倉へは頻繁にでかけるが、円覚寺は数年ぶりである。
どうせ、花はもうないだろうと、紅葉狩りのつもりででかけた。
ところが!
広大な境内の一角が、“草花の道”として開放されているではないか!!
作家の開高健やオーム事件で殺害された坂本弁護士一家の眠る墓地周りに様々な草花が植栽されているのだ。(知らなかった~)
まだ、咲いているものを少なからず撮りましたが、是非、来春に行ってみなくちゃ、です。

実は箱根の仙石原に行った折も、数年ぶりに箱根湿生花園に行ってみた。
なんと!!! 僕が春から今まで草花に目覚め撮りつくした草花のほとんどが湿生花園にあることが判明! しかも、その量たるや一日では撮れないぐらいで、マイ・デジカメのメモリーもあやしくなるほどである。
やはり来年の春は是非行かなければってもんです。

いやはや、
“見えないものが見える”って、ことはあるんだ! と、つくづく自覚する今日この頃。
勿論、幽霊とかの話じゃなくてネ。
4月までは、毎日歩く路傍に花があることすら見えてなかったのですから、僕には。

何度かご紹介したものもありますが、改めてごゆっくり……。




Posted at 12:21 | 季節の草花 | COM(8) | TB(0) |
2006.12.06

風流。晩秋の風情♪

本日はこつこつ撮りだめてきた、ススキを中心にしたイメージ写真です。
我が柏尾川では蘆も錆色に変色し、川に集まる動物も秋色に黄昏れて観えました。
ススキもフワフワ最後の艶姿です……。

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ここからは、そうだ! ススキといえば仙石原!!
そう思い出し数週間前に出かけましたが、さすがに箱根方面は一足先に冬が近付いているようで、フワフワのススキはもう終わってしまっていましたが、いかがでしょうか?
さすがに、箱根まで足を延ばすと“自然”の深度が違いますね。

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先日、友人と“まんてん”で飲んでいたら、
「noodles3さんは、花鳥風月の花に突入ですね!」
なんて賞賛とも屈辱ともとれる指摘を受けてしまった。
そんなことをいってる奴は、ブラックストライプへ来い! ってなもんだ。
いつでも勝負しちゃるぜ……。

まあ、とにかくススキ!!
風流です♪





Posted at 12:00 | 季節の草花 | COM(8) | TB(0) |
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