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2006.10.27

路傍の草花22。

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【キセルアザミ】
煙管薊、キク科。日本、北アメリカ、地中海沿岸。
01kiseruazami.JPG

【ハコベ】
蘩蔞、ナデシコ科。ユーラシア大陸。
02hakobe_k.JPG

【ウシハコベ】
牛蘩蔞、ナデシコ科。ユーラシア大陸。
03usihakobe_k.JPG

【イヌホオズキ】
犬酸漿、ナス科。北アメリカ原産。
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【ツリフネソウ】
釣船草、ツリフネソウ科。日本原産。
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【センニチコウ】
千日紅、ヒユ科。熱帯アメリカ原産。
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【ジンジャーリリー】
ショウガ科。インド、マレーシア原産。
10ginjya-riri-.JPG


トップ画像のキンエノコログサ、陽光を反射して綺麗でしたよ! 金色です!!
キセルアザミも本来は、アザミが好きではなかったのですが、光の具合で美人に写りました。
ハコベがもう咲いています。雌しべの先が3つなのがハコベ、5つなのがウシハコベだそうです。
でも、自信はありません。
イヌホオズキは以前間違えましたが、今度こそ大丈夫な気がします。
お初のツリフネソウは本当に釣られた船ですね。ミゾソバと一緒に群生していました。
大好きなセンニチコウ、白いものを見つけましたよ♪
ジンジャーリリーも、お初でした。大振りな花ですが可憐です。

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Posted at 19:05 | 季節の草花 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.24

蓼食う虫も好きずき。

【ママコノシリヌグイ】
継子の尻拭い、タデ科。9月初旬撮影。
00mamakonosirinugui _k.JPG

全てはこのママコノシリヌグイから始まった。
9月頭にこの蕾を撮影し、是非とも開花したものを観てみたいと切望し、色々なポイントでこれを探し続けてきた。
そして、先々週末に初めて行った鎌倉の自然保護地で大発見!!
しかも群生しているではないか!

【ミゾソバ】
溝蕎麦、ウシノヒタイ(牛の額)とも、タデ科。
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ところが、である。
検索していると、この時期同じタデ科で何種か類似の花が存在することを知る。
実はこれはミゾソバという品種だったのだ……。
かくして、残念ながらママコノシリヌグイの群生は、見事幻と化したのである。

【アキノウナギツカミ】
秋の鰻掴み、タデ科。
09akinounagitukami1.JPG


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だが、これこそママコノシリヌグイか?
ははは、これはアキノウナギツカミでござんす……。
整理してみよう。
・ママコノシリヌグイは葉が三角形。鋭い棘。
・ミゾソバは葉が牛の額のように長い。棘は穏やか。
・アキノウナギツカミは葉が尖った楕円形。茎が四角で、棘もある。
同じ時期に似たような花、タデ科には翻弄されまくっている。
まだまだある!

【シロバナサクラタデ】
白花桜蓼、タデ科。
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【ヤナギタデ】
柳蓼、タデ科。
これは刺身のツマでお馴染み。
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【イヌタデ】
犬蓼、タデ科。
お馴染みイヌタデ。
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【アイ】
藍、タデ科。
御存知、藍の花。栽培されていました。
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この他にも、いままでたくさんのタデ科の植物を紹介してきましたが、今回はほとほと参りました。僕に予備智識がないのが悪いのですが、わざわざ葉と茎を撮るために先週も再撮しに行ったため、息子にはぎゃあぎゃあ、いわれるし。
えっ? noodles3もよくやるねぇ? 呆れてますか~??

“蓼食う虫も好きずき”です。
辛い蓼を食う虫もあるように、人の好みも色々。(広辞苑より)
まあ、いいじゃん。


Posted at 19:04 | 季節の草花 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.20

路傍の草花21。

00sora_hakone.JPG


【ツワブキ】
艶蕗、キク科。日本、中国原産。
“葉に艶のある蕗”が名前の由来だとか。葉が蕗なのに菊の花が咲いていて不思議でした。
蕗と同じで煮付けにすると美味しいそうです。
01tuwabuki_h.JPG


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【セキチク】
石竹、ダイアンサスとも、ナデシコ科。中国原産。
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【イヌタデ】
犬蓼、タデ科。千島・樺太・朝鮮・中国・ヒマラヤ原産。
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【ヤマゼリ】
山芹、セリ科。日本原産。絶滅危惧品種。
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【ラベンダーセージ】
インディゴ スパイアズとも、シソ科。中南米原産。
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【ハキダメギク】
掃溜菊、キク科。熱帯アメリカ。
10hakidamegiku_hakone.JPG

【チョウジタデ】
丁字蓼、タゴボウ(田牛蒡)とも、アカバナ科。東南アジア原産。
11choujitade.JPG

【イヌサフラン】
犬サフラン、ユリ科。ヨーロッパ、北アフリカ原産。
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【センニチコウ】
千日紅、ヒユ科。熱帯アメリカ原産。
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【ディアスキア】
ゴマノハグサ科。南アフリカ原産。
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先週末土曜は、約10年ぶりぐらいで箱根にドライブ。
目的は芸術の秋~♪
息子は彫刻とピカソが好きなので、お約束の箱根彫刻の森美術館へ。
新湘南バイパスを経て、小田原で箱根ターンパイクに乗り景色を楽しみながら芦ノ湖方面へ向かう。途中なんと野草公園なるものを発見したが、ぐっとこらえて(いつか来てやる)、彫刻の森美術館に到着。
昔、何度も来ているので大好きなピカソ館以外興味はない。
そう、僕がピカソ大好きなんです!
しかし、である。敷地内にはけっこう花があるではないか!
野草や植栽植物も含め、それなりに撮ることができました。

17sibafu_hakone.JPG


まだ青々とした芝生に黄、赤、茶の枯葉が落ちていました。
北海道のような四季のバランスが極端な地に育ったからだろうか?
思いがけない風情に感銘したりする。
帰りは湯本の方へ降り、日帰り温泉に浸かった。


Posted at 19:02 | 季節の草花 | COM(0) | TB(1) |
2006.10.17

路傍の草花20。

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【フウセントウワタ】
風船唐綿、ガガイモ科。南アフリカ原産。
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【名称不明】
近頃、あちらこちらでこういう実を発見するも、未熟な僕には未だデータ不足。
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【メマツヨイグサ】
雌待宵草、アカバナ科。北アメリカ原産。
06mematuyoigusa.JPG

【ヤマハッカ】
山薄荷、シソ科。日本原産。
薄荷といえど、香りなし。
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【ワレモコウ】
吾亦紅、バラ科。日本、ユーラシア原産。
10waremokou.JPG

【チンネベリーセンナ】
マメ科。インド、アラビア原産。
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【ソバ】
蕎麦、タデ科。中央アジア原産。
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ここんとこ、ちょっと忙しいです。
と、いいながら先週末お世話になっているゴローさんが、採取したムカゴを使ってお店で炊き込み御飯を炊くとのことで、いてもたってもおれず行ってきました。

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ムカゴの詳細はゴローさんの10月13日の日記で。
山芋の蔓につく実である。
粒の大きさは大小ビー玉ぐらい。生のものをかじってみましたが確かに若干ねばりがある。
炊き込み御飯は、牛蒡とも違う独特な野手味に富み、美味。
食感はマメのようなイモのような……。
久しぶりに夜更けまで、花談義、時事問題などで盛り上がる。

忙しい寸暇の寓業もまた愉し。


Posted at 19:00 | 季節の草花 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.12

一足お先に……。

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この秋空のもと、信じられないようなことがありました!
先週末です。春でもないのに、ホトケノザが咲いていたんです!!

01hotokenoza_aki.JPG

しかも、ピカピカでしょ?
我が眼を疑いましたよ。
今の時期で似たような草花にクルマバナというのがあり、おお!と感激したのも束の間。
葉の形からして、どう視てもホトケノザである。
色々検索してみたら、本来9月に芽吹き春に花を咲かせるのが、日当たりなど条件が揃えば、そのまま開花することもあるという。

02hotokenoza_aki.JPG

同じ経験をされた方が一様に仰ってますが、秋のホトケノザは春のそれと違い、淡いピンクで心なしかフレッシュに観えませんか?(因みに以前撮ったホトケノザ

なんとも人騒がせな、秋のホトケノザ!
これはこれで、レアでしょう?
ちょっと春を先取りした気分です♪

【ホトケノザ】仏の座、サンガイグサ(三階草)とも、シソ科。ヨーロッパ原産。


Posted at 18:58 | 季節の草花 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.10

台風一過。

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台風一過。
先週土曜は見事な晴れ。
一点の霞もなく、宇宙まで届きそうな澄み渡った青空。
雲の群れも夏のそれとは違い、軽く、はかなく見える。
稲刈りを終えた水田の水面に写る空もまた清々しく、
撮ってみたかったススキは、期待通りにふわふわと舞っていた。
池では白鳥も鴨も、鯉も亀でさえも秋色に見える。
10年で9年は見えぬといわれる中秋の名月の恥じらいは、
台風一過、一転して翌日の満月で見事に輝き、街を照らす。
路傍の草花にはあまり出会えなかったけれど、そんな週末であった。


Posted at 18:50 | 季節の草花 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.06

雨に濡れれば4。(コラム/秋の七草そろい踏み!)付き。

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なんと、とある民家の庭の栗の木から、路地に栗が落ちていました。
実がこぼれている!
もったないぜっ!!
でも、勝手に拾うと怒るんだよね、きっと。
今日も東京・神奈川は如雨露で注したような雨。
残念ながら中秋の名月は来年までおあずけですね。

【アキノノゲシ】
秋の野芥子、ウサギグサ(兎草)、チチクサ(乳草)、ケシ(芥子)とも、キク科。ヨーロッパ原産。
01akinonogesi_ame.JPG

【ソヨゴ】
冬青、フクラシバとも、モチノキ科。沖縄~インド原産。
風邪にソヨソヨそよぐ音が由来。赤い実同盟のゴローさんに教えてもらいました~。
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【テンニンギク】
ガイラルディアとも、キク科。
03hyakunichisou_a.JPG

【ヒャクニチソウ】
百日草、ジニアとも、キク科。メキシコ原産。
下のセンニチコウ(千日紅)もそうですが、花持ちが長いことから由来する。
そのため仏前、墓前の供花としてお馴染みである。
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05hyakunichisou_ame.JPG

【センニチコウ】
千日紅、ヒユ科。熱帯アメリカ原産。
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【ウド】
独活、ウコギ科。日本原産。ただし東アジア原産説もあり。
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【ヨモギ】
蓬、モチグサ(餅草)とも、キク科。中央アジア原産。
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【アメジストセージ】
シソ科。メキシコ、熱帯アメリカ原産。
確かにアメジストのようでもあるが、別名ベルベットセージだけあって柔らかそうな風合い。実は他にもこんなに名前があるそうです!
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13amejisutoseiji2_ame.JPG

【オオボウシバナ】
大帽子花、アオバナ(青花)とも、ツユクサ科。東アジア原産。
こちらが本来のツユクサ。これは変種だそうで、ちょっと大きめです。
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【マーガレットコスモス】
キク科。南アフリカ原産。
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16ma-garettokosu_ame2.JPG

【クジャクソウ】
孔雀草、キク科。北アメリカ原産。
お伝えしたように前回のはシロクジャク(白孔雀)、これが本来のクジャクソウです。
17kujyaku_ame.JPG


18kujyaku2_ame.JPG

【トサカケイトウとアサガオ】
・鶏冠鶏頭、ヒユ科。アジア、アフリカ、南北アメリカ原産。
・朝顔、ヒルガオ科。熱帯アメリカ原産説が濃厚。
見事なコンポジションだったので、ついパチリ♪
19tosakakei&asa_ame.JPG

【フジバカマ】
藤袴、キク科。中国原産。
やった~! これで秋の七草を制覇しました♪
下のコラムにまとめてみました!!
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22fujibakama_ame2.JPG



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【コラム/秋の七草そろい踏み!】

本日アップしたフジバカマの名前が判明した時点で、小躍りしました~。
まさか、制覇できると思っていなかったので凄く嬉しい。

1.ハギ(山萩)、マメ科。日本原産。9月初旬撮影。
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2.キキョウ(桔梗)、キキョウ科。中国、シベリア、日本原産。7月初旬撮影。
14kikyou.JPG

3.クズ(葛)、マメ科。中国、日本原産。9月初旬撮影。
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4.ナデシコ(撫子)、ナデシコ科。ヨーロッパ、アジア北部原産。8月中旬撮影。
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5.ススキ(薄)、イネ科。日本、北アメリカ原産。9月中旬撮影。
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6.オミナエシ(女郎花)、オミナエシ科。朝鮮半島、中国、日本原産。8月中旬撮影。
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7.フジバカマ(藤袴)、キク科。中国原産。10月初旬撮影。
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万葉集に、

秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。
萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花(山上憶良) 

と詠まれた秋の七草。
「尾花」はススキ、「朝貌」はヒルガオ科のアサガオ(平安時代に渡来なので)ではなく、キキョウであろうとされている。
春の七草は食楽として、秋の七草は観賞の楽しみだそうな。

最近、花の名前を調べているうちに気がついたんですが、秋はキク科の植物が多い。
でも秋の七草は、うまく科目がばらけていますね。
山上憶良、偉い!
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Posted at 18:56 | 季節の草花 | COM(0) | TB(0) |
2006.10.04

雨に濡れれば3。

【クジャクソウ】
孔雀草、キク科。北アメリカ原産。
厳密にはこの白花は白孔雀というそうです。
00kujyakusou_ame.JPG


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【コスモス】
秋桜、キク科。メキシコ原産。
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03kosumosu2_ame.JPG


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【マリーゴールド】
別名サンショウギク(山椒菊)、センジュギク(千寿菊)、マンジュギク(万寿菊)、クジャクソウ(孔雀草)、コウオウソウ(紅黄草)とも、キク科。メキシコ原産。
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【ナデシコ】
撫子、ナデシコ科。中国、ヨーロッパ原産。
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【オオムラサキツユクサ】
大紫露草、ツユクサ科。北アメリカ原産。
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【クサギ】
臭木、クマツヅラ科。
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【バーベナ】
花手毬、美女桜とも、クマツヅラ科。南アメリカ原産。
一瞬、芝桜かと思いましたが、こんな時期に咲くわけがない。でも葉の形からすると芝桜っぽい。7月初旬に撮ったバーベナはこちら
うう~、誰かお知恵を。
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【ハナスベリヒユ】
ポーチュラカとも、スベリヒユ科。南アメリカ原産。
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Posted at 18:53 | 季節の草花 | COM(0) | TB(0) |
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