2009.11.20
ヒメツルソバ♪/09年、四季の花(207)
※全ての写真が、画像クリックで正規サイズになります

毎年楽しみな北鎌倉円覚寺のヒメツルソバ。
トップの写真は、同境内のいつもと違うエリアのもの。正にピンクの絨毯!
が、立入り禁止エリアでした・・・
こちらは同境内の池の淵に広がるヒメツルソバ。


そして以下、お馴染みのコーナーに群生するヒメツルソバ。
ひとつ一つも金平糖のようで可愛いですが、群落を眺めるのが醍醐味。
富良野のラベンダーと同じですね。
では、今年も圧倒されてくださいな♪

【ヒメツルソバ】
姫蔓蕎麦。タデ科イヌタデ属。インド北部、ヒマラヤ原産。
10月24日〜11月8日撮影。







参拝客も思わず脚を止めるほど。
女の子が、プレートに見入って、
「へえ、ヒ・メ・ツ・ル・ソ・バっていうんだ!」
さて、右の男の子ふたり。
僕も聞いちゃいませんが、どちらが彼氏だと思いますか?

花言葉:愛らしい、気がきく


毎年楽しみな北鎌倉円覚寺のヒメツルソバ。
トップの写真は、同境内のいつもと違うエリアのもの。正にピンクの絨毯!
が、立入り禁止エリアでした・・・
こちらは同境内の池の淵に広がるヒメツルソバ。


そして以下、お馴染みのコーナーに群生するヒメツルソバ。
ひとつ一つも金平糖のようで可愛いですが、群落を眺めるのが醍醐味。
富良野のラベンダーと同じですね。
では、今年も圧倒されてくださいな♪

【ヒメツルソバ】
姫蔓蕎麦。タデ科イヌタデ属。インド北部、ヒマラヤ原産。
10月24日〜11月8日撮影。







参拝客も思わず脚を止めるほど。
女の子が、プレートに見入って、
「へえ、ヒ・メ・ツ・ル・ソ・バっていうんだ!」
さて、右の男の子ふたり。
僕も聞いちゃいませんが、どちらが彼氏だと思いますか?

花言葉:愛らしい、気がきく

2009.11.19
ああ、勘違い・・・/09年、四季の花(206)
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銀杏も日々色づいてきました!
さて本日は銀杏ではなく、お馴染み北鎌倉円覚寺松嶺院のハンショウヅル。
なんですが、今年はマメに通ったせいか、気づいてしまったんです。
松嶺院のハンショウズルは、実は2種存在していることに・・・
●


【ハンショウヅル】
半鐘づる。キンポウゲ科センニンソウ属。日本原産。
9月13日〜11月8日撮影。
本来の花期は、5〜6月。
恐らく気候などのせいで、9月まで残り花があったと思われます。
花色は濃い赤紫。花弁(萼)の表面には毛がありません。
葉は丸みをおびていて、細かいギザギザがあるようですが、
花色と合わせて個体差があるようで、僕が撮ったものはあまり目立ちません。
そもそもこの色の濃い花を見たことで、
「む。いままでとなんか違う・・・」と思ったわけです。




●

【タカネハンショウヅル】
高嶺半鐘蔓。キンポウゲ科センニンソウ属。日本原産。
10月4日〜11月8日撮影。


こちらが昨年まで見ていた花です。
花期は、9月から10月。ハンショウヅルの仲間のなかで唯一秋に咲くそうな。
ハンショウヅルとの違いは、花弁(萼)の表面が毛で覆われていること。
そのせいか、かなり白っぽいですが、これには個体差があるようです。
花弁(萼)がくるんと反り返るのがチャームポイント。
そして葉の形状がハンショウヅルとはまったく違い、
鋭いギザギザがあり、大きく3裂しています。








●
松嶺院は春と秋の花の時期のみ、一般開放されます。
昨年までは「半鐘づる」の名札のみを頼りにしていたため、
両者の違いに気がつきませんでした。
昨年の12月3日の記事で、花から綿毛に至る過程を喜々として追っていますが、
ハンショウヅルとタカネハンショウヅルの綿毛を、混在させて紹介していました。
実際観音様の手前の支柱に絡んだタカネハンショウヅル以外は、
周囲に混在していて、株基がどこなのかも判別できないぐらいに
縦横に蔓が伸びています。
葉の違いを見れば明かなんですが、
いやはやお恥ずかしい・・・



銀杏も日々色づいてきました!
さて本日は銀杏ではなく、お馴染み北鎌倉円覚寺松嶺院のハンショウヅル。
なんですが、今年はマメに通ったせいか、気づいてしまったんです。
松嶺院のハンショウズルは、実は2種存在していることに・・・
●


【ハンショウヅル】
半鐘づる。キンポウゲ科センニンソウ属。日本原産。
9月13日〜11月8日撮影。
本来の花期は、5〜6月。
恐らく気候などのせいで、9月まで残り花があったと思われます。
花色は濃い赤紫。花弁(萼)の表面には毛がありません。
葉は丸みをおびていて、細かいギザギザがあるようですが、
花色と合わせて個体差があるようで、僕が撮ったものはあまり目立ちません。
そもそもこの色の濃い花を見たことで、
「む。いままでとなんか違う・・・」と思ったわけです。




●

【タカネハンショウヅル】
高嶺半鐘蔓。キンポウゲ科センニンソウ属。日本原産。
10月4日〜11月8日撮影。


こちらが昨年まで見ていた花です。
花期は、9月から10月。ハンショウヅルの仲間のなかで唯一秋に咲くそうな。
ハンショウヅルとの違いは、花弁(萼)の表面が毛で覆われていること。
そのせいか、かなり白っぽいですが、これには個体差があるようです。
花弁(萼)がくるんと反り返るのがチャームポイント。
そして葉の形状がハンショウヅルとはまったく違い、
鋭いギザギザがあり、大きく3裂しています。








●
松嶺院は春と秋の花の時期のみ、一般開放されます。
昨年までは「半鐘づる」の名札のみを頼りにしていたため、
両者の違いに気がつきませんでした。
昨年の12月3日の記事で、花から綿毛に至る過程を喜々として追っていますが、
ハンショウヅルとタカネハンショウヅルの綿毛を、混在させて紹介していました。
実際観音様の手前の支柱に絡んだタカネハンショウヅル以外は、
周囲に混在していて、株基がどこなのかも判別できないぐらいに
縦横に蔓が伸びています。
葉の違いを見れば明かなんですが、
いやはやお恥ずかしい・・・


2009.11.18
イソギク♪/09年、四季の花(205)
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寒くなってまいりました。だらけた悩が引き締ります!
さて本日は、北鎌倉円覚寺松嶺院のイソギク。

【イソギク】
磯菊。イワギク(岩菊)とも。キク科キク属。日本原産。
11月8日撮影。
イソギクは耐寒性多年草で、
千葉県犬吠埼から、太平洋岸に沿って静岡県の御前崎まで自生。
海岸の崖や浜辺に群落することから、磯の菊(磯菊)とされた。
崖に生える場合は株状で、平地では地下茎によって広がるそうな。
舌状花がなく筒状花だけのキク。

因に、未見ですが舌状花をもつハナイソギク(イソギクと栽培のイエギクの交雑)
というのもあるそうですが、華美でまったく風情がないと僕は思う・・・

葉の裏は白い毛が密集しており、それが表の緑まで覆い、
白い輪郭線のように見えます。
この肉厚で艶のある葉の内部に、水分を蓄え、海風や乾燥に耐えるとのこと。
花言葉:感謝、強健、清楚な美しさ
なるほど花の少ない冬を美しく彩る、質実剛健なイソギクです。
一度三浦半島あたりで海をバックに撮りたいのですが、
色々ありなかなか行けません・・・



寒くなってまいりました。だらけた悩が引き締ります!
さて本日は、北鎌倉円覚寺松嶺院のイソギク。

【イソギク】
磯菊。イワギク(岩菊)とも。キク科キク属。日本原産。
11月8日撮影。
イソギクは耐寒性多年草で、
千葉県犬吠埼から、太平洋岸に沿って静岡県の御前崎まで自生。
海岸の崖や浜辺に群落することから、磯の菊(磯菊)とされた。
崖に生える場合は株状で、平地では地下茎によって広がるそうな。
舌状花がなく筒状花だけのキク。

因に、未見ですが舌状花をもつハナイソギク(イソギクと栽培のイエギクの交雑)
というのもあるそうですが、華美でまったく風情がないと僕は思う・・・

葉の裏は白い毛が密集しており、それが表の緑まで覆い、
白い輪郭線のように見えます。
この肉厚で艶のある葉の内部に、水分を蓄え、海風や乾燥に耐えるとのこと。
花言葉:感謝、強健、清楚な美しさ
なるほど花の少ない冬を美しく彩る、質実剛健なイソギクです。
一度三浦半島あたりで海をバックに撮りたいのですが、
色々ありなかなか行けません・・・


2009.11.17
風船玉の木♪/09年、四季の花(204)
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去る10月25日。
金沢文庫の称名寺至近の民家の庭に咲くフウセントウワタ。
昨年も風船(実)を撮りましたが、
花は3年前に一度しか撮ったことがありません。
今年こそ花を撮ろうと早めに行ってみました。

【フウセントウワタ】
風船唐綿。ガガイモ科フウセントウワタ属。南アフリカ原産。

日本へやってきたのは1936年ごろ。
渡来当初は、フウセンダマノキ(風船玉の木)と紹介されたようですが、
原産地では多年草。日本では春撒き一年草として扱うとのこと。
でも、この場所のものは多年草として毎年開花しています。


花より実(風船)を鑑賞する花ですが、花→実→綿毛のプロセスは
ここに詳しい。
原産地ではこの綿毛だけを集め、枕やクッションの詰め物にするそうな。
花言葉:隠された能力(花)、いっぱいの夢(実)



去る10月25日。
金沢文庫の称名寺至近の民家の庭に咲くフウセントウワタ。
昨年も風船(実)を撮りましたが、
花は3年前に一度しか撮ったことがありません。
今年こそ花を撮ろうと早めに行ってみました。

【フウセントウワタ】
風船唐綿。ガガイモ科フウセントウワタ属。南アフリカ原産。

日本へやってきたのは1936年ごろ。
渡来当初は、フウセンダマノキ(風船玉の木)と紹介されたようですが、
原産地では多年草。日本では春撒き一年草として扱うとのこと。
でも、この場所のものは多年草として毎年開花しています。


花より実(風船)を鑑賞する花ですが、花→実→綿毛のプロセスは
ここに詳しい。
原産地ではこの綿毛だけを集め、枕やクッションの詰め物にするそうな。
花言葉:隠された能力(花)、いっぱいの夢(実)


2009.11.16
リンドウ♪/09年、四季の花(203)
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【ツルリンドウ】
蔓竜胆。リンドウ科ツルリンドウ属。日本、朝鮮半島、中国原産。
10月24日〜11月8日撮影。北鎌倉東慶寺にて。
※ラストカットも。



●




【リンドウ】
竜胆。リンドウ科リンドウ属。日本(沖縄除く)、朝鮮半島、中国、台湾原産。
10月4日撮影。北鎌倉円覚寺松嶺院にて。
早生で茎が立上がらないこのリンドウは、明らかに園芸品種だと思われます。
観賞用のリンドウは、ほとんどがエゾリンドウやオヤマリンドウの
改良種だそうな。
次の写真は、前出のリンドウと同じ円覚寺松嶺院で11月8日に撮ったものです。
色々調べてみると、このリンドウが本来の姿なのでは? と思われます。
すっかり紅葉していましたが、リンドウは開花が遅過ぎるってことで、
実は「秋の七草」の選にもれたのだそうで、
新選秋の七草としてリンドウを加える動きもあるとかないとか・・・

リンドウはササリンドウ(笹竜胆)という呼び方もあるそうで、
なるほど納得します。
源氏の家紋は、この姿からだとされるそうですが、はていかに?
花言葉:正義と共に、勝利を確信する



【ツルリンドウ】
蔓竜胆。リンドウ科ツルリンドウ属。日本、朝鮮半島、中国原産。
10月24日〜11月8日撮影。北鎌倉東慶寺にて。
※ラストカットも。



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【リンドウ】
竜胆。リンドウ科リンドウ属。日本(沖縄除く)、朝鮮半島、中国、台湾原産。
10月4日撮影。北鎌倉円覚寺松嶺院にて。
早生で茎が立上がらないこのリンドウは、明らかに園芸品種だと思われます。
観賞用のリンドウは、ほとんどがエゾリンドウやオヤマリンドウの
改良種だそうな。
次の写真は、前出のリンドウと同じ円覚寺松嶺院で11月8日に撮ったものです。
色々調べてみると、このリンドウが本来の姿なのでは? と思われます。
すっかり紅葉していましたが、リンドウは開花が遅過ぎるってことで、
実は「秋の七草」の選にもれたのだそうで、
新選秋の七草としてリンドウを加える動きもあるとかないとか・・・

リンドウはササリンドウ(笹竜胆)という呼び方もあるそうで、
なるほど納得します。
源氏の家紋は、この姿からだとされるそうですが、はていかに?
花言葉:正義と共に、勝利を確信する




